うん、フィクションの上のリアリティな
本文抜粋
開発にあたり私たちチームは本当に一生懸命取り組んでおり、社内外の専門家と日本の協力者にも力を借りて、最高のゲームを作っています。ただ、これはフィクション作品なので、ゲームプレイとエンターテインメントに基づいたバランスを調整しなくてはならない場面もあります (ここまで)
日本の協力者とは一体全体なんなのか
日本の協力者は畳が四角とかしか知らない時点で
ホントに日本の協力者なのか甚だ疑問しかない
家紋をただのデザインと扱い
同一の兜の立物を出したりと本当に「鎧はディテールに注力」されたのかも
疑問しかないのだ
本文抜粋
ういった時代に基づいたデザインを行う時、ゲームの舞台となる時間軸より「前の時代」のテイストを混ぜることはありますが、「後の時代」つまり未来的な要素はなるべく混ぜないようにしています(ここまで)
弥助は大名レベルの甲冑を付ける身分ではないのでリアリティは皆無と思うのだが、この辺は考慮するに値せずと思ったことに疑問が生じる
また一門でもないのに家紋を甲冑につけているのもおかしな点なのだが
本当に日本の協力者とやらはいるのだろうか
本文抜粋
日本の文化は非常に豊かで、鎧などは非常に細かいディテールを既に持っていると思います。そのためこちらで何か追加でデザインをするという作業よりも、ゲーム内でそのディティールを再現する、ということに注力しました。そのため都度、専門家に確認して作業を進め、正確かどうか、間違いがないか、誤解を招くような表現がないか等をチェックしています。特に今回は日本の文化を尊重したいので、本当に細部にまで注意を払っています。ときには博物館のデータベースや時代劇なども参考にしていますね(ここまで)
同一場所に同軍に同一立物がいるのも専門家がOKしたのか?
本文抜粋
環境まわり、特に「植生」のデザインですね。実際に見て学ぶべく、フィールドトリップとして日本に来たとき、最初に印象に残ったのは植生の密度でした。これを是非ゲームに反映させたいと思い、どのようにして実現するか?という試行錯誤が始まりました(ここまで)
植生は特に怪しい箇所になっていますが、これは西洋人の感覚でコウダーって感じなんだろうなって思ってる、当然ここでは専門家も、日本の協力者もいるのか不明