の~さんちは赤タイル

一条工務店で家(セゾンF、夢の家Ⅲ)を
建てました。

お風呂の床

2008-04-16 21:38:39 | 住んでから
ドライ機能

4月16日


今回は前からずっーと気になっていたお風呂場について。

お風呂の掃除を朝やるのーさんにとって
ドライ機能つきの床はとてもとても魅力的なものでした。

営業さんからは
「ドライ機能が付いているので翌朝は綺麗に乾いています。
 翌朝靴下のままお風呂場に入っても、全く濡れない。と
 お客さまが仰ってていました。」と
お伺いしていたので、冬の掃除が楽になる。と
とても期待していました。

我が家の床の様子です。



写真が上手に撮れなくてわかりずらいと思いますが
このように水溜りができます。


家族全員が早い時間(9時前)に入浴し終わった時は
次の日はほとんど乾いていますが
それ以降の終了時間だと、
翌朝床は濡れている場所があります。
我が家は主人の帰宅時間が遅いため
ほとんどの日が9時以降の入浴となります。
終了時間が遅くなればなるほど、
濡れたままの範囲も広い気がします。

引越し直後の床暖を未使用のときよりも
床暖を稼動させた時の方が
乾いている範囲が広かった気がするので
これから先床暖を使わなくなった時、
どんどん濡れたままの範囲が
広くなるのかと心配です。

最近では濡れたままの範囲が
広くなってきているので掃除の際には
お風呂場の電気をつけて
濡れている場所を確認して、排水溝の周りのみなら
そのまま入りますが、無理と判断した場合は
靴下を脱いでの掃除となります。

ものすごく期待をしていた場所だけに結構ショックです。
翌朝床がカラッと乾いている良い方法があったら
ぜひ教えてください。


この記事を書いてからUPする間にだいぶ暖かくなり
日中は1階2階とも床暖を切っています。
すると心配していた通り
丸1日たっても床に水溜りができたままになりました