の~さんちは赤タイル

一条工務店で家(セゾンF、夢の家Ⅲ)を
建てました。

3月以降の我が家の様子

2009-12-12 22:52:44 | 住んでから
12月12日



前回の更新から9ヶ月も過ぎてしまいました・・。
月日の経つのは本当に早いなと思うこの頃です。

3月以降の我が家の様子を振り返ってみます。



6月 
  
   夢の家電気料金の調査結果を
   営業さんが届けてくれる。
   気になっている場所はないか聞かれたたので
    ・クロス
    ・床鳴り の2点の状況をお話しする。
    
   お風呂の折り戸が壊れて開かなくなり大騒動になる。
   中にいた子供が閉じ込められ大泣きする。
   非常取り外しで扉を外したら
   基に戻らなくなりサポートセンターに連絡する。

   翌日、監督さんと棟梁が来てくれて扉の直しと、
   営業さんから連絡があった床鳴りの補修をしてもらう。
   (扉を戻すのは監督さんでも案外手間取ってました)


7月 

   クロス屋さんが補修に来る。
   ・補修方法は浮いている部部に切れ目を入れ
    のりで貼りなおす。
   ・石膏ボードが割れている部分についても
    補修をしてもらう。
    (以前監督さんに見ていただいたときにお伺いした通りの補修方法)



9月 
 
   階段下収納の折り戸の不具合(前回とは違う方の戸)
   ・開けるたびにバキッと異音がなりどんどんひどくなり
    ついに部品の一部が壊れて飛んできた。
   
   主寝室クローゼットの不具合
   ・開ける際に、部分的に引っかかりガリガリと音がする
   
   リビング入り口の引き戸の開閉時に引っかかる音がする
   ・これも徐々に音が大きくなりガタガタしだす。

   不具合が3つになったのでサポートセンターに連絡。

   翌日監督さんが見に来て、直そうと試みてくれたのですが
   原因不明で事務所に戻ってから検討することになる
 
   階段下の戸については、飛んできた部品を渡し
   前回は建具屋さんが来て、蝶番に問題ありと言う事で
   取り替えてもらった事を伝える。

   10日後、建具屋さんと監督が来てくれて補修。
   飛んできた部品は、蝶番の一部と事務所に戻って判明したらしいです。 



10月 

   営業さんが引渡しから2年目という事で来てくれる。
   床の補修材を手に入れたので、僕でよければ傷があれば補修しますよ。
   と言われたので直してもらう。

   「引渡しから2年経ったので、
    会社としてのイベントは終わります。
    何かありましたら連絡ください。」と最後通達をされる。

   
クロスと床鳴り、扉関係3箇所で補修で2年目の補修は終わりました。
大掛かりなものを想像していたのですが
思っていたよりあっけなく終わってしまいました。

補修を終えて思ったのは、
階段下に山積みにされているクロスの今後・・・。

引渡しの時の説明では、補修でこのクロスを使って直します。
と言われていましたが、全く使うことなく終わってしまいました。
クロス屋さんに補修で張替はしないか聞いたところ
色が変わってしまうから、部分的に帰ると目立つので
お客さんがどうしてもと言わない限りやりません。
やってから失敗したと言われる方もいますからね。とのお答え。

じゃあ、このクロスの出番はあるのか???と疑問に思いました。
保管しているクロスってみなさんどうしてるのでしょうね。

    
  

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