Diary

日々の記録

ときめき

2017-08-30 10:07:08 | 日記
夏休みもそろそろ終わりですね。

うちの会社に来る保険会社の男性。年は30歳くらい。
なかなか素敵です。

幼少期はインド育ち(親が商社勤務)、小6ぐらいで帰国して受験により慶応の中等部に受かったそうです。
そしてそのまま大学は慶応大学。

その人が夏休みのお盆にセブ島で英会話レッスンを受けてきたと。
どうやらインド育ちだけど日本語学校へ行ってたので英語は出来ないみたい。
そして外国人の先生を探してるとのこと。

うちの会社も外国人の先生が毎週来て上司たちに教えてます。
だからその先生を紹介しようかなと思ってたところ、私思いつきました。

私の夫、スカッシュしてますが、来ませんか?
全部英語で話してもらいますから。
それいい案ですね、と言われております。

それにしても絵に描いたような育ちの良さ。
気品を感じます。
お仕事も大手保険会社なので安定しています。

少--しだけときめいてて楽しいです。笑




いろいろ

2017-08-22 09:58:15 | 日記
昨日娘は登校日でした。その日は宿題の提出日でもありました。
気付くと週末ごとにレジャーを入れてたのでお盆休みにすることに。
夏休みの学習帳は放っておいてもやるのですが、問題は作文とポスター。
どちらもママと一緒じゃないとやらない、というのでお盆休みにそれをあてました。
これ、働くお母さんにとったら負担です。

7月に遊びまくってお小遣いがスッカラカンになった夫と
お盆休み、みっちり一緒にいました。
それはそれで辛かったです。苦笑

ALTの若者たち、日本に来てひととおり経験して遊んで契約が終われば帰国していきます。
帰国したらそのままの人もいれば友情が続く人もいます。
ALT、そろそろ潮時なんじゃない?
もう次のお仕事考えれば良いのに。

お話変わって、思想の話。
私、どちらかといえば左寄り(リベラル)だと思ってました。
でも本を読んだり歴史を考えれば考えるほど、右に傾いていきます。
その時代にいたら軍部に興味を持っていたかもしれません。
家族でもそれぞれの考えがあって、我が家でも父母それぞれ思想が違います。
だから、家族でニュースや政治の話も普通にします。
娘もそれを聞いてか聞かずか独自の考えは持っているようです。
多分、夫との3人暮らしだったらそこまで私も考えてなかったかも。
いや夫は勉強して考えて、それ以降いっさいそういう話はしなくなったって言ってました。
重いテーマですね。




懸念

2017-08-01 08:47:46 | 日記
学研の先生からお便りに「時々算数でへこんで教室を出ることがあるけれど気にする必要はないです。
一つ一つをやり遂げたいNちゃんですから・・」と書かれてありました。

確かに迎えに行って機嫌の悪そうな顔で車に乗り込むことがあります。
数分後にはいつもの娘に戻るので私はそこまで気にしていないのですが。

へこむことは確かにあるようです。
学校の先生も学研の先生も「勉強が難しくなってきました」と言います。
娘はやはり文系なので算数の文章問題でつまずくことがあります。

文章問題が出てきて「出てきた数字をとりあえず足してみよう」あるいは「とりあえず大きい数から小さい数を引いてみよう」みたいな回答をしてるときがあります。
つまりはちゃんと考えることが出来てない。

こういうのって思考力というかもともとの字頭力が必要ですよね。
私はこの夏字頭を鍛えてあげたいと思います!

社・理は出来るのでバカではないと思うんですよね。
これからつまずくとしたら算数であることは間違いないです。
それがわかってるだけまだマシか?
とりあえず私も考えてやってみます。