黒柴hanaと子どもたち

子どもたちは、巣立ちの準備をはじめてます。これからは、黒柴と人間のおばさんペアのお話になるかも。

手術後3日目

2006-07-17 16:01:30 | 子と犬時々猫
徐々に、ドライフードに食事を変えてます。
元々、ドライフードより肉ご飯のほうが好きなので、ドライフードは食べない方ですが、食べないといくらでも食べないでいるひとなので、今夜は肉トッピングで食べさせないとと思ってます。

傷に貼っていた、ガーゼが取れ、傷が出てます。
特に膿んでいる様子もないけれど、まだ赤っぽいです。
太郎と二郎がよく縫う怪我をしていたので、外傷は見慣れてますが、人間より大雑把に縫ってるくらいです。

傷の治りも早いかも、子ども達は毎日消毒して、抗生剤も飲んでだったけど、hanaの傷は消毒なしだし。

ただ、いつもの、手足を全部伸ばしたうつぶせ寝はせず、足を折り込んで、お腹をかばうようにするか、足を伸ばすとしたら、少し横向きになって、お腹が床に触れないように寝ているので、痛いのは痛いみたい。

お座りもしたくなさそうだし、お手もやりずらそう。
お腹がつるのかなあ。

若干、動きがすばやくなって、肉球の無駄毛は、カットしそこなってしまったけど、良かった良かった。

ただ、おもちゃを持ってきて、取ってくるから投げてって遊びは、もうちょっとしてからにしようねえ。

あなた、押さえがきかなくなって、結構過激に走り回ってしまいそうだし、明日、みんなが留守の時に、直りかけてかゆくなってくる傷をなめてしまうのじゃないかと、まだまだ心配の種は尽きないから。

もう少しの間、おとなしくしていてね。