昨日ネットサーフィンしてたら、
ある貴重な情報が飛び込んできた。
「痛快エブリディ」で、マルちゃん愛用の香水が出たとか
え、聞いてない②なんて遅れてるのアタシ
パンツも出たんだってね(笑)
パンツはさすがに、どこのメーカーの~とかいって
調べ上げて買ってる人は見なかったけど、
香水は買った人結構いる様子
一言いいですか・・・?
あたしもほしいぃ!!!!
ということで、ネットで探してみるものの
「売り切れです」ばっかり。
何?何々丸山隆平効果
いいやー。買いにいこー
という事で、今日仕事終わって行って参りました
香水売り場に到着。
何十種類もある香水を見渡すものの、
それらしきものは見当たらず・・・。あれれぇ?
その時
「何かお探しですか?」
と香水売り場のおじさんが近づいてきた
そこで香水見てると、いっつも聞いてもないのに、香水の話を永遠しだすのね。
一人で見たいのにーとウザさを感じるこのオヤジ。
今日は、よくぞ聞いてくれましたみたいな(笑)
にちか「あのーグリーンの入れ物に入ってる香水探してるんですよー。」
オヤジ「名前は??」
にちか「えーと、ダイアモンドがついたような・・・。(うろ覚え)」
オヤジ「あ~ダイアモンドってついてる香水は色々あるからねぇ」
「これかな?」
にちか「違います」
オヤジ「これかな?」
にちか「違います」
なんて迷惑な客なんでしょ(笑)名前ぐらい覚えとけよって感じだよね
オヤジ「ダイアモンドシリーズは、結構廃盤になってる可能性があるからねぇ」
「何時頃来た時あったの??」
にちか「(ドキっ)さ、さぁ~何時頃だったかなぁ~」
オヤジ「シュっ(香水を紙に噴きかけて)こんな香りだった??」
にちか「こんな香りだったかなぁ~もぉあんまり覚えてないかも」
なぜ嘘ついた自分!!(笑)
いつの間にか流れで、
前来た時いい匂いだった香水探しにきてる人の設定になってる
嗅いだ事ないくせに丸山の匂い嗅いだ事ないくせにぃ
オヤジ「柑橘系の香り??」
にちか「そう柑橘系(って書いてたような)」
ここで、やっと名前をなんとなく思い出す。
にちか「あ、確か名前ダイヤモンド&アッシュでした」
帰って調べたらアッシュ&ダイヤモンドだった(笑)
オヤジ「あ~あそこのなぁあれはもう廃盤だよぉ~」
にちか「えそうなんですか(だから売り切れだったのね)」
オヤジ「倉庫探したらもしかしたらあるかもしれないけど、
もう匂いが変わってると思うわー。」
あたしとしては、その香水本来の匂いを嗅ぎたいわけじゃなく
マルちゃんの香水が嗅ぎたいわけで。
匂いが多少変わってたとしても、それはマルちゃんの香水も一緒のはず。
全然OKなんですけど
そこまで、匂いたいかというと、ちょっと知りたかっただけなので(笑)
買うのは諦めました。
似た匂いを嗅がせてもらって、ほぉ②~こんな匂いなのかぁ~と。(変態かっ)
あたしは好きな種類の香りだったなぁ
オヤジ「ここの社長大分出身でね。うちにもたまにくるんだよ。」
にちか「ほぇ~。(おたくの香水めちゃ②いい男が愛用してますぜ)」
オヤジ「今度社長に会ったら言っとくよ
絶対喜ぶ(廃盤になっても探してる子がいること)」
にちか「あ、はい~」
丸山隆平の匂いが嗅ぎたかっただけですなんか
絶対いえない。
ある貴重な情報が飛び込んできた。
「痛快エブリディ」で、マルちゃん愛用の香水が出たとか
え、聞いてない②なんて遅れてるのアタシ
パンツも出たんだってね(笑)
パンツはさすがに、どこのメーカーの~とかいって
調べ上げて買ってる人は見なかったけど、
香水は買った人結構いる様子
一言いいですか・・・?
あたしもほしいぃ!!!!
ということで、ネットで探してみるものの
「売り切れです」ばっかり。
何?何々丸山隆平効果
いいやー。買いにいこー
という事で、今日仕事終わって行って参りました
香水売り場に到着。
何十種類もある香水を見渡すものの、
それらしきものは見当たらず・・・。あれれぇ?
その時
「何かお探しですか?」
と香水売り場のおじさんが近づいてきた
そこで香水見てると、いっつも聞いてもないのに、香水の話を永遠しだすのね。
一人で見たいのにーとウザさを感じるこのオヤジ。
今日は、よくぞ聞いてくれましたみたいな(笑)
にちか「あのーグリーンの入れ物に入ってる香水探してるんですよー。」
オヤジ「名前は??」
にちか「えーと、ダイアモンドがついたような・・・。(うろ覚え)」
オヤジ「あ~ダイアモンドってついてる香水は色々あるからねぇ」
「これかな?」
にちか「違います」
オヤジ「これかな?」
にちか「違います」
なんて迷惑な客なんでしょ(笑)名前ぐらい覚えとけよって感じだよね
オヤジ「ダイアモンドシリーズは、結構廃盤になってる可能性があるからねぇ」
「何時頃来た時あったの??」
にちか「(ドキっ)さ、さぁ~何時頃だったかなぁ~」
オヤジ「シュっ(香水を紙に噴きかけて)こんな香りだった??」
にちか「こんな香りだったかなぁ~もぉあんまり覚えてないかも」
なぜ嘘ついた自分!!(笑)
いつの間にか流れで、
前来た時いい匂いだった香水探しにきてる人の設定になってる
嗅いだ事ないくせに丸山の匂い嗅いだ事ないくせにぃ
オヤジ「柑橘系の香り??」
にちか「そう柑橘系(って書いてたような)」
ここで、やっと名前をなんとなく思い出す。
にちか「あ、確か名前ダイヤモンド&アッシュでした」
帰って調べたらアッシュ&ダイヤモンドだった(笑)
オヤジ「あ~あそこのなぁあれはもう廃盤だよぉ~」
にちか「えそうなんですか(だから売り切れだったのね)」
オヤジ「倉庫探したらもしかしたらあるかもしれないけど、
もう匂いが変わってると思うわー。」
あたしとしては、その香水本来の匂いを嗅ぎたいわけじゃなく
マルちゃんの香水が嗅ぎたいわけで。
匂いが多少変わってたとしても、それはマルちゃんの香水も一緒のはず。
全然OKなんですけど
そこまで、匂いたいかというと、ちょっと知りたかっただけなので(笑)
買うのは諦めました。
似た匂いを嗅がせてもらって、ほぉ②~こんな匂いなのかぁ~と。(変態かっ)
あたしは好きな種類の香りだったなぁ
オヤジ「ここの社長大分出身でね。うちにもたまにくるんだよ。」
にちか「ほぇ~。(おたくの香水めちゃ②いい男が愛用してますぜ)」
オヤジ「今度社長に会ったら言っとくよ
絶対喜ぶ(廃盤になっても探してる子がいること)」
にちか「あ、はい~」
丸山隆平の匂いが嗅ぎたかっただけですなんか
絶対いえない。