今回のゲストは、オードリー
ツッコミの若林正恭さんは1978年9月20生まれの30歳
ボケ担当の春日俊彰さんは1979年2月9日生まれの30歳
藤木さんが見ていたというM1グランプリで2位！
私も丁度決勝のオードリーを見ていて大笑い、絶対優勝だと思ってたのに残念でした
今私のお気に入りのお笑いさん（笑）
3～4 か月前はまだキャーキャー言われてなかったっけ？
そんな最近だったかな～？
「春日を求めているからね！」「本物の春日ですよ～」
あの「春日です」の笑顔のキモさが尾を引きます（爆）
しかしこの前、ロンドンブーツの番組でどれだけ化けれるのかってことで
お笑い芸人が一番の写真を見せるんですが
春日氏がビジュアル系のガクト氏に挑戦した結果、ガクト氏以上にカッコよかったという（爆）
お笑いの皆にもともとカッコいいんだ～と絶賛されてたという（笑）
あまりの変わりように私もビックリでしたよ～
化けるもんだ～って（笑）
…でも、お笑いとしてはあのキモい髪の毛が命ですから（笑）
中尾彬氏と江守徹氏のモノマネ芸が結構上手くて面白いです。
まずは若林さんの鞄のチェック～
鞄をかける時にさりげなく手を出してお手伝いしてる藤木さんです（笑）
ネタ帳に「春日が俺の母親が好き」って（爆）
熟女好きな春日さん、…という事は自分のお母さんと同じぐらいの年の人が好き？
「可愛い母親を持ってるんですよ」って嬉しそうに言う春日さん！
どんな風なお母さん何だろう？興味津々っす
そして春日さんの鞄…「めいほう小、春日俊彰って書いてあるんですよ」に「えっ！」っていち早く反応する藤木さん！
「小学校…」って信じられないって感じのお顔
上田さんの「流行り的にどうかな？とか年齢的にもうこれはどうかな？とか思うじゃんか」に
「使えるもんは使うんですよ！人の見た眼は関係ないですよ、やっぱり。春日は動じない」
思わず
素晴らしい～
しかも10円玉が見え隠れしてる、ビニールテプで補強してある財布
筋金入りです（爆）
ライヴのチラシや収録が終わった台本の裏でネタを覚える為にネタを書いてるという
「無駄なお金をとにかく使いたくない」…凄い
そんな春日さんに泉ちゃん「えっ、じゃ～さ～カスバさ～」ってオモロすぎ～
隣の藤木さんビックリ（笑）
「かすが、かすが」と確認してる泉ちゃんに「今、確認しないで～」って言う藤木さんの言い方がとても艶めかしくて好き
いくつものドケチ話の後に上田さん！
「そういう意味では凄いよね！このドケチの春日に今回おごってもらったんでしょ～？ご馳走してもらったんでしょ？」って聞くも
何とも微妙なリアクションの藤木さん！
このなんとも微妙なリアクション、北海道の動物園のロケをした時にお人の時と同じリアクション
「…ん～、ま～一応～ね～…いえ、まあとりあえず、あのVTRの方を、見てください！」
阿佐ヶ谷駅で藤木さんの名前を掲げて春日さんがお出迎え～
「恥ずかしめはやめてください！」と大声で叫ぶ藤木さん（笑）
恥ずかしめって（笑）やっぱり面白い表現する人だな～
なんか時代劇調っす（爆）
…で、この春日氏を見ていたら何かマンガ「おぼっちゃまくん」に出てくる
≪貧ぼっちゃま≫をなんか彷彿とさせるいで立ちで笑えます。
でもやっぱロケはいいですね～
あの藤木さんの笑顔、さわやか～
いつも思うんですけど、スタジオの髪型よりロケの自然の髪型の方がイケてます
「さっそく食材を集めにまいりましょ～」に反応する藤木さん！
「集めにっていう言葉はちょっと、もうすでに不安なんですけど、食材は買いに行くものじゃないんですか？」って
春日にのっかれば大丈夫とまるめこまれいざ、シュッパーツ
藤木さんの後姿が超～いかしてる～
あのフードのしたのフワフワもいいけど、その下の切れ目が物凄くカッコよさを醸し出しております
手の星マークも派手でロッカーぽいです（笑）
「これです！私の行きつけの店、山崎ショップ！」（爆）
「いやいや、普通のパン屋じゃないですか～」
そこで、いつもの食材を取りにきたんですけど～と言って≪パンの耳≫をもらう春日さん
春日さんの「藤木さん、タダなんですよ～」に「タダ～
」とビックリする藤木さん！私も幼少の頃、母がよく八百屋さんでパンの耳をタダでもらってきてよく食べました
八百屋さんはいらないからタダでもらていってほしいみたいで
でもそれを焼いてマーガリンやイチゴジャムや、
砂糖をお湯で溶かしたものを浸して食べると美味しいんですよね～
ショッパンって白い所より耳の方が美味しいんですよね～
何袋あるんだ～って感じで取りだすお店のご主人！
「僕におみやげですか」って藤木さん！だれも言ってないのに（笑）
もらって帰ったのでしょうか？
そして今度はショップ99！
春日さんが買う時のこだわりがあるという
同じ商品で99円なのにグラム数が違うそうで、質より量～
春日さんのこだわりだそうです、知らなかった～
藤木さんの知らなかったみたいで「おお～」って驚いて「違うんだ～」って
そして「いやいや～、だいぶ違いますよ～」って素直に感心しておりました（笑）
可愛い奴
そしていよいよ春日さんのアパートへ
難点は冬がとても寒い事だそうで、春日さんならではの寒さのしのぎ方を…
寒いでしょうからコタツであったまってくださいよと言うお言葉に
「あっ、いいですか～」と藤木さんのお言葉がなんだか可愛いです（笑）
「ま～足元はね～、あったまりますけど～、顔のあたりが」と注文を付ける藤木さん（笑）
顔って（爆）、部屋で顔が寒いって（爆）そんなに寒いっちゅう話なんですね～
そんな注文に、「したら、入り方があるんです、こう、こうね、ここまではいるんです」って（笑）
そんな春日さんに「そんな、あなた、一人の時だけじゃないですか～」とツッコミいれる藤木さん！
「入ってください、肩まで入るんっす、肩まで」と要求する春日さん！
そんな春日さんに、ブラック藤木さん登場～
コタツを持ち上げる藤木さん（笑）
「壊れるでしょ～」と叱る春日さんに「狭いんだもん、だって～」って「もん」だって（笑）
上田さん「なにパーティだ！」ですって（笑）
「仲良くなれる気がしますよ」って若林さんに楽しそうに言ってる藤木さん（笑）
私も仲間に入りた～い（爆）
「あんまり隙間開けないで」と言う春日さんに
「これ、しかも。顔、顔寒いまんまっすよ。顔が寒いって言ってるのに」ってボヤく藤木さん
俳優は顔が命ですからね～
そんな藤木さんの為に電気ポットにお湯を入れて蒸気であったまるという奥の手を
蒸気であったまるのか～（爆）
電気ポットに貼ってある黄色いシールがおもいっきり笑える～
「ほらほらほらほら、見てこの凄い湯気、これほらほら」とはしゃぐ春日さんに
「どんだけこの部屋が寒いって事ですよ」と藤木さん（笑）
「藤木さん、藤木さんあたってあたって」って言葉が何か優しい言い方で笑えます（爆）
「みじめな気分になってきますね～」（笑）
そしてディナーのつけ麺のやり方を教えるんだけど
「全部つけちゃダメなんっすよ」に「へえ～」って素直に言ってる藤木さん
ここだけってタレの部分に「明らかにかかってない部分ばっかりじゃないですか～」ですって（笑）
「自分でミートソースの味をさぐりあてるんだよ」って中尾さん風に酔いしれてると
「さぐりあてたくないよ」ってナイスなツッコミ藤木さん（笑）
パンの耳定食はス・ゴ・イ
「ケチャップライス」と言う藤木さんの声にテンション低（爆）
中々味の感想を言わない藤木さん（爆）
そして重い口をひらき「ケチャップの味がしますね～」
何でケチャップなんだろう…
それならまだマヨネーズの方が美味しそうな気がするんだけど（爆）
「料理していない、ケチャップのまま」ひえ～まずそ～（爆）
そしてお味噌汁
「まあね」と春日さんを見るこのお顔がカッコよくってかなりのツボです
「だいぶフに近いですよこれ、ん～だけどちょっと、こ～、なんて言うのかな～むなしいというか」
この「むなしい」の間がなんとも虚しさを醸し出しておりました（笑）
中々体験できないですよ～
よかったね体験出来て（笑）
そして、スタジオではまたまた春日さんのケチ話に花が咲き藤木さんの大爆笑の笑顔が見れてとても楽しい「おしゃれイズム」でした。
