これまで開設していた通販サイトとは別に、新たに別にサイトを立ち上げました!
ホームページを業者に依頼して作成すると、制作費やら、管理費やら、その他いろいろと費用がかかるので、素人が自作で作ってます(笑)
新しくサイトを立ち上げた理由は、ヤマト運輸さんの代引き取引が出来ることが魅力です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/8f/7cb1f796c998f309bdf2f73bf105c2b8.jpg)
最近は、誰でも簡単にショッピングサイトを開くことが出来て、便利な時代になったなー! ・・・なんて、もう一つのサイトを作ったときは思ったのですが、ヤマト運輸さんのショッピングカートは少しレベルが高かった(笑)
と、言っても、簡単に始められるし、こだわらなければ、全然問題なく利用できます。設計がシンプルなので入り口は簡単なのですが、タグというプログラミング言語を自由に組むことが出来るので、本格的なものも作れます(笑)
あれもしたい、これもしたとなってくると、深みにはまります。
どちらかというと、簡単に誰でも使えるようにというところには特化していなくて、ある程度、タグなどのプログラミング知識が分かる人が使いこなせるのかなぁという印象です。
他の仕事の合間に、少しずつ、商品情報を掲載して、微調整を加えながら、ちょっとずづつ、更新しています(笑)
商品紹介の最後は希少部位系商品の紹介です。
希少部位系の商品を大まかに一言でいうと、サシ、肉質のよい筋肉です。
通の方は、この部位にとても詳しいです。
ただ、よく肉を食べる方だとか、肉を扱う者でないと、その差は分からないかと思います。
肉屋でただ働いているだけの者には分かりません(笑)
ただ、おおよそとして、肉質が柔らかく、サシの入っている筋肉を使用しており、さっぱりとした、上品、上質な肉というイメージです。
ただ、おおよそとして、肉質が柔らかく、サシの入っている筋肉を使用しており、さっぱりとした、上品、上質な肉というイメージです。
あくまでも大雑把に言うとです(笑)
さっぱりと言っても、焼肉で使用する部位に比べればという感じなので、人によっては、そこまで、さっぱりという感じではないかもしれません。
さっぱりと言っても、焼肉で使用する部位に比べればという感じなので、人によっては、そこまで、さっぱりという感じではないかもしれません。
また、火を通す加減により食感も変わってきます。ウェルダン系(よく焼き)の方だと、硬いお肉になってしまうかもしれません。
サシ気より肉の赤身の方が強いので、脂の強い焼肉系商品より好まれる傾向があります。
焼きしゃぶは、希少部位に比べて、サシが多めの部位を使用しています。こちらは文字通り、炙って、召し上がっていただくイメージです。
どちらの商品も、焼肉商品系に比べると、さっと焼いて、召し上がっていただきたい商品です。
以上が商品の大体のイメージの紹介です。
4回に分けて、ものすごく大雑把に取り上げましたが、いかがでしたでしょうか?
もう少し細かく知りたいと思われた方は、ぜひ、ご購入いただき、お召し上がりになってください!(笑)
ちなみに、お肉の焼き方は好みがあるので、一概には言えませんが、基本的にはミディアムレアを意識していただくと、お肉の味が一番よくわかると思います。
サシ気より肉の赤身の方が強いので、脂の強い焼肉系商品より好まれる傾向があります。
焼きしゃぶは、希少部位に比べて、サシが多めの部位を使用しています。こちらは文字通り、炙って、召し上がっていただくイメージです。
どちらの商品も、焼肉商品系に比べると、さっと焼いて、召し上がっていただきたい商品です。
以上が商品の大体のイメージの紹介です。
4回に分けて、ものすごく大雑把に取り上げましたが、いかがでしたでしょうか?
もう少し細かく知りたいと思われた方は、ぜひ、ご購入いただき、お召し上がりになってください!(笑)
ちなみに、お肉の焼き方は好みがあるので、一概には言えませんが、基本的にはミディアムレアを意識していただくと、お肉の味が一番よくわかると思います。
火を通しすぎると肉が硬くなるという理由もありますが、神戸牛のせっかくのサシが、溶け出てしまうと、物足りない印象になるかと思いますので。
それと、ふるさと納税で、冷凍商品で届く場合は、冷蔵庫の中で1日かけて解凍することをおすすめします。
それと、ふるさと納税で、冷凍商品で届く場合は、冷蔵庫の中で1日かけて解凍することをおすすめします。
常温解凍は食中毒を危険があるので避けたほうが良いです。
レンジ解凍は・・・、解凍なら大丈夫かなぁ・・・(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/0b/5d6f280e51da38ceaa885a0baede6164.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/0b/5d6f280e51da38ceaa885a0baede6164.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/6c/a9e436516a08af1e637f0427f161c050.jpg)
商品紹介の第3弾はスライス系商品の紹介です。
第2弾の紹介で、お魚を例えにして、神戸牛焼肉商品の使用している部位を表現しました。
焼肉は、お魚に例えると、背中と腹側の真ん中あたりからお腹側を使っていると表現しましたが、スライス系商品は、背中側を使用しています。
背中側はお腹側に比べて筋肉質で脂肪が少なく、可食部分が多いため、相対的に価値が高い部分です。
背中側はお腹側に比べて筋肉質で脂肪が少なく、可食部分が多いため、相対的に価値が高い部分です。
そして、黒毛和牛の特長であるサシが、どれだけ程よく、綺麗に入っているかによって、価値が変動します。
神戸ビーフはブランド牛ですので、この影響をとりわけ受けやすく、ヘレ、サーロインという部位は顕著に価格に影響します。
ですので、ヘレやサーロインは単体で商品化することが多いです。
お店で使用しているスライス系3つの商品は、この背中側の部位を使用してます。
お店で使用しているスライス系3つの商品は、この背中側の部位を使用してます。
基本的に筋肉質な部位であり、肉の繊維が細かくなるように、スライスで使用しています。
上スライスに対して、特選すきやきや特選しゃぶしゃぶは、肉質、サシの量や入り方により価格が違うというイメージです。
神戸ビーフの美味しそうな模様が見れるのもこちらの部分です。
背中系のスライスは肉の花形です。
そして、お値段もぐっと上がってきます。
ちなみに、すき焼きやしゃぶしゃぶのようなスライス系商品は冬場に需要のピークがあるため、夏場はステーキとして売り出すことが多いです。
ちなみに、すき焼きやしゃぶしゃぶのようなスライス系商品は冬場に需要のピークがあるため、夏場はステーキとして売り出すことが多いです。
見ただけで美味しそうなお肉と分かるやつです。
どちらの商品も、綺麗な模様が入っているので、食べる前に写真を撮っておくと、食べた後からでも、模様だけは楽しめるでしょう(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e6/31fcec7409590532e755d80be8ef919b.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/cb/4ed49efbf4524615dcdba6261554190a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/f3/dde5797b2027c624db0687f7233e8351.jpg)
商品紹介の第2弾として、主力の焼肉を紹介したいと思います。
カルビ、ロース、ハラミ、クラシタ、ハネシタ、ミスジ、カイノミ、イチボ・・・、ちらほらと聞いたことがある語句もあるかと思います。
焼肉屋さんに行って、これってどの部位のことなんだろう?
カルビ、ロース、ハラミ、クラシタ、ハネシタ、ミスジ、カイノミ、イチボ・・・、ちらほらと聞いたことがある語句もあるかと思います。
焼肉屋さんに行って、これってどの部位のことなんだろう?
これって、どんな味なんだろう? って、思ったことありませんか?
それぞれ、ちゃんと、説明できる方は素晴らしい通の方です!
ただ、ちょっと、部位ごとの説明だと、難しくなってしまうので、すごく大雑把に説明したいと思います。
ただ、ちょっと、部位ごとの説明だと、難しくなってしまうので、すごく大雑把に説明したいと思います。
例えが適切かどうかの細かいことは目をつぶってください(笑)
まずは、お魚をイメージして下さい。(笑)
魚は大きく分けて、背中側と腹側の上下に分けることが出来ます。
まずは、お魚をイメージして下さい。(笑)
魚は大きく分けて、背中側と腹側の上下に分けることが出来ます。
肉質の特長として、背中側は身が詰まった筋肉質な部位であり、腹側は内臓を守るため柔らかな脂肪性のある部位です。
牛肉も同じように背中側とお腹側に大きく分けることが出来ます。
牛肉も同じように背中側とお腹側に大きく分けることが出来ます。
背中側には、ヘレ、サーロイン、リブロースと言った、聞いたことがある有名な部位があります。
反対にお腹側は?
そうなんです。脂肪が多い部位であり、可食部分を取り出すのが手間で、相対的に背中より価値が下がる部位なんです。
実は焼肉で使用されている部位は、真ん中から下部分が主力なんです。あくまでも、大雑把に言うとですが・・・(笑)
焼肉で使用される部位は、どうしても脂肪が多い部分になりますので、お店で網の上で焼くという食べ方が、適度に脂が落ちて美味しい食べ方になります。
当店で使っている3つの商品は、主にこの部位を使用しており、背中に近くなるほど、上になる感じです。
焼肉で使用される部位は、どうしても脂肪が多い部分になりますので、お店で網の上で焼くという食べ方が、適度に脂が落ちて美味しい食べ方になります。
当店で使っている3つの商品は、主にこの部位を使用しており、背中に近くなるほど、上になる感じです。
厳密には、細かく部位ごとに、可食度合いにより価値が違います(笑)
焼肉セットに対して上焼肉と焼肉王道セットは、脂より、お肉らしい味の比率が高い部分を使用しているというイメージです。
ちなみに自分は、脂は好きな方です。
焼肉セットに対して上焼肉と焼肉王道セットは、脂より、お肉らしい味の比率が高い部分を使用しているというイメージです。
ちなみに自分は、脂は好きな方です。
家で焼肉を試した際、いつもはフライパンでミディアムレア気味に焼いて食べるのですが、その日に限って、焼いている最中に電話が鳴って、火をかけたままにして短い電話をしてしましました。
戻ってふたを開けると、脂の溶け出たプールの中で、硬くなった肉がたたずんでいました・・・(泣)
お肉を焼く際の火加減にはご注意を(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6c/aa70b704859abdfb96d49cd278281e85.jpg)
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