肝機能はバッチリ  体重はリバウンド  肝脂肪も改善

2017-03-31 14:48:50 | 日記
人間ドック行ってきました。

前年度の人間ドック前は、筋トレをバッチリ、アルコールも4か月間一滴も飲まなかったのでだいぶ絞り込んでありました。

今日のドックの計量ではなんと6.5キロも増えていました。

ドックまでにはもう少し体重を落としておこうと思ったのでしたが、ダメでした。

でも不思議なことに、肝脂肪が改善されていました。

普通、体重が増えると肝脂肪はもっとつくのではないかと思うのですが改善ということでした。

体のメカニズムは私にはわかりません。

胃カメラも、バッチリ何の問題もありませんでした。

問題なのは体重です。

今努力中です。実をいうとこの1か月半で3キロぐらい落として臨んだのです。

とりあえずあと2キロは落とさないといけません。

増やすのは簡単ですが、搾るのはかなり難しいです。

でもあと2キロ、何とか4月中には搾りたいと思っています。

頑張るぞ!!!

さあ!人間ドックだ!

2017-03-31 06:18:09 | 日記
今日は、女房と二人して人間ドックです。

例年だと2月の上旬には済ませているのですが、今年は予約の電話を入れるのが遅れてしまい年度締めの日になってしまいました。

年末に電話したと思うのですが、胃カメラができるのが今日だけだったので、そういうことになりました。

一年間、どう過ごしてきたかがわかるかな?

健康の証明をもらってきます。


カミウシーミー  4月9日  通知発送

2017-03-30 07:36:19 | 日記
門中の事務局を担っています。

24節気の清明に入って最初の日曜日に門中のカミウシーミーをお供えします。

私が事務局を担っているので、毎年通知を送ります。

上記のように決めてあるので、通知は必要ないともうのですが、毎年、いつお供えするのですかと尋ねる方がいらっしゃいます。

それで、毎年送るようにしています。

去年までの5年間に一度でもカミウシーミーに出席した方に送付するようにしています。

今朝は3時に目が覚めたので、名簿を整理してローソンではがきを購入して、印刷、先ほど郵便局のポストに託しました。

今回は65名に送付しました。

農園の手入れ 畝たて 

2017-03-29 13:49:30 | 日記
ショベルで耕しました。

週末ごとの雨に邪魔されて1か月ほど耕すことができなかったのでやっと今日耕すことができました。

ひと月前に耕してあったところは、今日畝たてをしました。

週末ごとに雨が降ったので農作業が遅れ気味です。

庭で苗を作っていますが、モウリ、へちま、うりずんが植えごろです。今週末に定植しようと思っているので今日の畝たてです。

昨日の朝植え付けたオクラ、その前に植え付けたゴーヤー、きゅうり、ピーマンに灌水し、ゴーヤーネットも施行しました。

集会で、前知事の埋め立て承認の「撤回を力強く必ずやる」と明言した翌日、米政府官僚から、「県知事の撤回表明は敵に手の内を見せたに等しいのに、沖縄ではなぜ評価されるのか」との質問を受けた。

2017-03-29 06:17:22 | 日記
沖縄タイムス2017年3月27日 10:00
集会で、前知事の埋め立て承認の「撤回を力強く必ずやる」と明言した翌日、米政府官僚から、「県知事の撤回表明は敵に手の内を見せたに等しいのに、沖縄ではなぜ評価されるのか」との質問を受けた。

 同官僚によると、米側には知事が撤回した場合の展開を想定したシナリオがすでに幾つかあるらしい。

 「知事が撤回した場合、日本政府がすぐにそれを取り消す代執行訴訟を起こして終止符が打たれるというのが理想だが」と前置きした上で、「しかし実際には、防衛省が国土交通相に行政不服審査請求と撤回の効力の一時停止を申し立て、一昨年(取り消しの取り消しの場合)と同じように長い法廷闘争が始まることになるだろう」と説明した。

 そしてその長い法廷闘争に再び突入する可能性を回避する幾つかのオプションが日本政府側にはあるらしいと指摘した上で、「知事の『撤回表明』は日本政府に入念に準備する時間を与えたに等しい。沖縄に有利にならないはずなのになぜだ」と首をかしげた。

 同官僚によると、知事が辺野古集会に参加するとの事前情報を受け、米政府内では集会の前日に知事が埋め立てを撤回し、集会の場で県民に報告するのではないかとの予想もあったそうだ。

「しかし、実際にはアクションのない宣言だけで拍子抜けした。これは法律の専門家らの目にはリスクの大きい行為と映るのではないか」と述べ、「知事が撤回を表明したのは、呉屋守將氏からのプレッシャーが働いたからではないか」とも分析した。

 新基地建設を巡っては、サンフランシスコで15日に開かれた沖縄ジュゴン訴訟で裁判が振り出しに戻るかもしれない可能性が示唆されたため、米有力議員がこれを問題視。米政府は慌てて議会対策を始めたらしいが、前述の米政府官僚は「知事が事前に撤回を表明してくれたおかげで、これは余裕をもって議会対策ができそうだ」と打ち明けた。

 知事が県民集会の場で撤回を表明した理由は何だったのか。米官僚が指摘するようなリスクはないのか。

 大浦湾を守るために必要なのは、「辺野古を止める」と繰り返すだけでなく、実際に止める一歩を踏み出すことだ。知事は集会で「あらゆる手段を通じて」と改めて強調していたが、本当に必要なのは、新基地建設計画を確実に止める一つの有効な手段なのではないか。

稀勢の里 男泣き奇跡V「千秋楽」24・4%!瞬間最高は33・3%

2017-03-27 21:19:42 | 日記
仕事から帰ってきてから稀勢の里の千秋楽の相撲を見ることができました。

大あっぱれです!!おめでとうございます。ただただ感心するばかりです。

以下はスポニチから
「新横綱・稀勢の里が左肩付近を負傷しながら2場所連続優勝した26日のNHK総合「大相撲春場所・千秋楽」(午後5・00)の平均視聴率は24・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、分かった。左肩負傷の翌日となった14日目(後5・00)も21・2%を記録。左手が万全でない中での奇跡の逆転優勝劇に、ファンの視線が集まった。

 千秋楽の瞬間最高視聴率は午後6時の33・3%。稀勢の里が大関・照ノ富士との優勝決定戦を制して2場所連続の優勝決め、館内が湧き上がる中、花道を下がる場面。14日目は午後5時56分の27・7%だった。

 1差で追う大関・照ノ富士との本割を突き落としで制し、迎えた優勝決定戦。もろ差しを許しながら、右から起死回生の小手投げで勝利した。表彰式では、激闘の15日間を振り返り男泣き。優勝インタビューでも目を真っ赤にして「自分の力以上のものが最後に出た。見えない力が働いた」と声援とサポートに感謝していた。」

国会での証人喚問は「犯罪捜査のため」という暴論

2017-03-27 21:10:10 | 日記

郷原信郎2017年03月27日 08:06  出典BLOGOS
3月23日に衆参両院の予算委員会で籠池氏の証人喚問が行われ、安倍昭恵夫人から100万円の寄付を受領した旨証言したことを受け、野党側は、安倍昭恵夫人の証人喚問を求めているが、与党側はそれを拒否し、安倍首相自らが、昭恵夫人の証人喚問が不要であることの理由として、

[なぜ籠池さんが証人として呼ばれたのかと言えば、…(中略)…補助金等の不正な刑事罰に関わることをやっているかどうかであり、私や妻はそうではないわけであるから、それなのに証人喚問に出ろというのはおかしな話]

と堂々と述べている。

国会での証人喚問は、憲法62条の「両議院は、各々国政に関する調査を行ひ、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を要求することができる。」と明文で認められている国会の「国政調査権」の手段の一つである。

その「調査権」にも限界があり、喚問した証人自身に対して「刑事事件」に関することを証言させることは、憲法38条1項の「何人も、自己に不利益な供述を強要されない。」との規定で保障される「供述拒否権」を侵害する恐れがあるので、議院証言法4条で「証人又はその親族等が刑事訴追を受け、又は有罪判決を受けるおそれのあるときには証言等を拒むことができる」として、憲法上当然の権利が、証人喚問においても認められている。

籠池氏が証人喚問で、「刑事訴追のおそれがあるので答弁を控えます」と述べて証言を拒否したのも、この権利に基づくものだ。

国政調査権が与えられていることは、国会の機能にとって極めて重要なことだが、「証人の犯罪に関すること」には調査が及ばないのは、あまりにも当然のことであり、常識以前の問題である。したがって、籠池氏に補助金に関する犯罪の疑いがあるのであれば、それは証人喚問の「障害」にはなりえても、証人喚問の理由になるなどということはあり得ない。

犯罪に当たる可能性のあるものだけを証人喚問するということであれば、証人喚問は「犯罪捜査のためのもの」ということになり、「刑事訴追の恐れがある」との証言拒否で終わってしまう。

ところが、その国政調査権に関する当然の常識に反して、安倍首相が、「犯罪の疑いがなければ、証人喚問は行わない」と国会で公言し、それに呼応して、政府首脳や自民党幹部までが、同趣旨のことを言い出している。まさに憲法も法律も無視した暴論が平然とまかり通るというのは、一体どういうことなのであろうか。

籠池氏の証人喚問の4時間余り後に、昭恵夫人のフェイスブックでコメントが出たことについて、形式・内容から見て、昭恵夫人自身が投稿したものではなく、首相官邸側の反論を、昭恵夫人のフェイスブックを使って公表した可能性が高いこと、昭恵夫人の行動は「私人」としてのものだと説明しながら、官邸側の対応と昭恵夫人の対応とを「一体化」させるようなやり方は不適切で、かえって、昭恵夫人を今後一層窮地に追い込むことになりかねないことを、一昨日のブログ記事【昭恵夫人Facebookコメントも“危機対応の誤り”か】で指摘した。しかし、与党自民党サイドは、依然、フェイスブックでコメントを出していることも、昭恵夫人の証人喚問が不要であることの理由にしている。

今回の問題についての自民党や官邸側の危機対応の誤りについては、【籠池氏証人喚問は、自民党にとって「危険な賭け」】【籠池氏問題に見る”あまりに拙劣な危機対応”】などで指摘してきたが、安倍首相側、官邸、自民党の対応は、これまでの対応を反省するどころか、ますます開き直り、憲法に反すること、法律に反することを、平然と公言し、行っているというのが現状である。

私は、これまで、長期化している安倍政権と日本政府について、「権力の一極集中」に漠然とした危惧感を持ちながらも、国政を遂行する能力、様々な事態に対応する能力という面では、それ相応に高いものと考えていた。少なくとも、その前の民主党政権よりははるかにましだと思ってきた。

しかし、この森友学園問題という、外交・防衛等の国政の重要課題とはレベルの違う、些細な問題での対応に失敗し続け、最後には、法治国家ではあり得ないような対応を、組織を挙げて行っている安倍政権の現状を見ると、やっていることのレベルは、混乱が続いている近隣諸国と変わらない。

日本人であることが不安になってきたというのが偽らざる思いである。

稀勢の里 逆転優勝

2017-03-27 07:28:35 | 日記
稀勢の里がけがで出場さえ危ないとおもわれたが、千秋楽の相撲で本割と決定戦で連勝し、先場所に続き優勝したとのこと。

まだ映像を見ていない。テレビをつけているがまだ相撲の映像が流れない。

早く見たいものである。

とりあえず、稀勢の里関、優勝おめでとうございます。

翁長知事、辺野古埋め立て承認撤回を初明言 県民集会に3500人

2017-03-26 06:44:37 | 日記


記事は、沖縄タイムス
沖縄県名護市辺野古への新基地建設反対を訴える「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」は25日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で「違法な埋め立て工事の即時中止・辺野古新基地建設断念を求める県民集会」を開き、主催者発表で3500人余が参加した。翁長雄志知事が就任して初めて辺野古での集会に出席し「撤回を力強く、必ずやる」と述べ、名護市辺野古海域の埋め立て承認を撤回する方針を明言した。
集会では「違法な埋め立て工事の即時中止と、辺野古新基地建設の断念を強く日米両政府に求める」とする決議を満場一致で採択した。

 稲嶺進名護市長は「新基地建設を国が断念するまで、我々の力で断念させるまで、力を合わせて頑張ろう」と呼び掛けた。



 集会に先立ち、米軍基地建設の反対運動中に逮捕・起訴されて5カ月余り身柄の拘束が続き、18日に保釈された沖縄平和運動センターの山城博治議長があいさつし、支援者への感謝を述べた。

 ほかに新基地建設問題を担当する県の政策調整監に4月1日に就任予定の吉田勝廣氏や、オール沖縄会議共同代表の呉屋守將氏、県選出の野党国会議員らが決意を述べた。