創立130周年記念講演会(琵琶演奏)のご報告

去る11月18日(日)、午前に韮崎教会創立130周年特別礼拝が守られ、山梨英和学院院長のギッシュ,ジョージ宣教師が説教してくだいました。
午後には、「世界音楽としての琵琶楽」と題して講演会が持たれ、ギッシュ宣教師による講演と琵琶演奏が行われました。
教会の【説教、メッセージ】ブログに、講演と琵琶演奏の音声をアップしましたので、是非お聴きください。

オールモストバッハコンサートのご報告（YouTube有り）

去る１１月２９日（日）に、オールモストバッハコンサート（パイプオルガンコンサート）が開かれました。
演奏は、スイスでオルガンの「ディプローム」と「演奏国家資格」を修められた教会員・横手多佳子さんによる独奏。
パイプオルガンらしいきらびやかな音色を生かした、迫力ある演奏をたっぷり一時間以上堪能しました。
コンサートの演目から一部ですが、収録した音声と写真を合成した動画を作成しましたので、どうぞご視聴ください。

J.S.バッハ：トッカータとフーガ ニ短調 BWV565


パッヘルべル：トッカータ ホ短調

「がん哲学外来」講演会のご報告

さる６月２１日の午後、韮崎教会で「がん哲学外来」の講演会が開催されました。
順天堂大学医学部病理・腫瘍学講座教授で、一般社団法人 がん哲学外来理事長の樋野興夫先生が、プロジェクターを多用して一時間の講演をしてくださいました。講演のそこかしこに冗談がちりばめられ、非常にためになるお話を面白く伺うことができました。
質疑応答の時間を終え閉会した後も、先生は質問攻めにあっていらしたようで、大変盛会でした。

韮崎教会の【礼拝説教、メッセージ】のブログの方に講演の音声を掲載しましたので、ご関心がありつつも当日ご来場いただけなかった方は是非お聴きください。
こちらから、聴くことができます。

パイプオルガン奉献記念コンサートのご報告（YouTube有り）

去る１０月１９日（日）に、パイプオルガン奉献記念コンサートが開かれました。
演奏は、スイスでオルガン演奏を学んだ経験をお持ちの教会員・横手多佳子さんによる独奏。
フルート管の柔らかい音から、パイプオルガンらしいきらびやかな音色まで、多彩な響きが会堂に鳴りわたり、迫力ある演奏をたっぷり一時間以上満喫しました。
コンサートの演目から一部ですが、収録した音声と写真を合成した動画を作成しましたので、どうぞご視聴ください。

J.S.バッハ：シュプラー・コラールより「目覚めよ、と我らに呼ばわる物見らの声」BWV645


J.S.バッハ：前奏曲とフーガ イ短調 BWV543

クリスマスコンサートのご報告

先週土曜１２月７日に、ヴァイオリンの遠藤記代子さんとリコーダー（およびヴィオラ・ダ・ガンバ）の星典子さんをお招きして、クリスマスコンサートが教会で行われました。
温かく華やかなヴァイオリンの旋律、 深く張りのあるヴィオラ・ダ・ガンバの響き、リコーダーの澄んだ音色に、会場中がうっとりと聴き入った アットホームなコンサートでした。
来場者には「クリスマスの雰囲気を充分味わえた」と好評でした。

聖書講談を堪能しました。

去る7月28日（日）の午後に開かれた伝道集会で、代々木中部教会の牧師で講談師でもある 神田ナザレさん（北川正弥 牧師）に、聖書講談を二席 語っていただきました。
起伏に富んだ筋と登場人物になり切った話しぶりに、会堂は笑いの渦と化し 大盛り上がり。
ご都合で来場できなかった方にもお聴きいただきたく、教会のもう一つのブログ（メッセージ・ブログ）上に講談の音声をアップしておきました。
どうぞ、こちらからご鑑賞ください。

ゴスペルコンサートのご報告（YouTubeあり）

昨日９月２９日に、埼玉新生教会のゴスペルクワイアによるコンサートが行われました。
躍動感あふれる歌声で会堂は満たされ、一人一人がエネルギーをもらったような、そんなコンサートでした。
コンサートの演目の中からほんの一部ですが、収録した音声と写真を合成した動画を作成しましたので、どうぞご覧下さい。


「なんてすばらしい」



「喜ぶ者とともに喜び」

入堂式が行われました。

３月２０日、韮崎英和幼稚園をお借りしての最後の礼拝が守られた後、新会堂へ移動し、入堂式が行われました。
牧師が祈祷し、讃美歌４７１番「勝利をのぞみ」を歌いながら、礼拝堂に入りました。
チャペル内では、皆で手をつなぎ 輪になって「主の祈り」を唱えました。
その後、新会堂で初の愛餐会があり、カレーをいただきました。

写真は新会堂のチャペル内の様子です。これから講壇や椅子が配置されます。