映画出演

嵐友ちゃんからのメールで起床。。。

にのちゃん３年ぶり、映画出演のお知らせでした～

WSはみなスルー　　がっつり銀行へ用事があったのと、お引越しのための野暮用と、すべて終わったのが夜７時（泣）

急いでコンビニ～へ～Let,Go


　二宮和也、松山ケンイチのW主演

　「GANTZ（ガンツ）」・・・人気コミックの映画化（週刊ヤングジャンプにて連載中）

　１１月クランクイン　前後編２部作　　２０１１年新春【前】　同年春【後】　公開予定

　漫画は現在も連載中だが、映画は前後編で完結。　映画化権獲得の日テレP曰く、前編はほぼ原作をもとに、後編は映画オリジナルの結末で物語を終わらせるそうな

　ハードなバイオレンスやアクション、セクシーシーンもあり　　CG多用　　総制作費４０億円を超える大作　


そして内容を少し・・・


　玄野計（二宮）加藤勝（松山）、原作では２人とも高校生だったが映画では、玄野（くろの）は就職活動中の大学４年生、加藤は小学生の弟を養いながら働く２２歳、という設定に変わる

　小学校時代の幼なじみが地下鉄ホームで偶然再会。　　加藤が線路上に転落した酔っ払いを助けようとし、手を貸した玄野とともに電車にひかれたところから始まる。。。

黒い謎の球体「GANTZ(ガンツ）に召還され、異形の星人との戦いを次々に強いられる、現実の世界では死んだはずの人間たちを描いた作品。


松山ケンイチさんとのW主演

彼のファンのママ友さんがおりまして、シルバーウィークに映画の舞台挨拶に来た彼を間近で見ることができそうな。

最前列ど真ん中で観覧したそうで、手を伸ばしたらゆうに触れる距離で・・・でもそこは常識人　ぐっと我慢で、出来る限り空気をすいこんだってさ（笑）

うん。　きっと同じくだわっ

当然感想は　「かっこいい」

大きいイメージを持っていたそうで、実際は華奢な線の細い方だと思ったそうな。
。　

そして。。いい意味で普通。　飾らなさが素敵だったと。　でもそこらへんには絶対にいない、絶妙な男前さを持つ方だってさ（力説）

そんなおしゃべりをした後なだけに、なんかとても嬉しいです

そして二宮くんと雰囲気似てるよね、とも言われました

ほう　「そうかも」　と、私。

ある意味の普通さ。　内に秘めたるような、独自の閉塞さを漂わせる感じの雰囲気が？　似させるのかな？

お互いにそれぞれのファンなので、一緒くたには絶対にしない心持ちのうえで、同意しあう（笑）

お互いの何かを引き出しあってくれそうなこの２人の共演が凄く楽しみなんです

とくにセリフがなく、表情とか、しゃべらずともその空間とか、二人と、二人と絡む共演者とともにどんな風に醸し出すか、そこら辺を期待しちゃうな

後は理屈なしでにの×CG、アクションを楽しみたいかな　（傷めてる腰が無事でありますように。。。）

そしてなにより大学生４年生、加えてちょっとエロなキャラ設定もありだって？

なにそれ～～　　それも楽しみじゃないか～～

やるからには相当なものにして欲しいと思ってます（笑）

一つ言えば、絡み役はできればあまりイメージが着いてない、メジャーではない方をお願いしたいかな

その方が役の彼の欲求の対象として、素直にみれそうだから。


本人のコメント曰く、愛が矛盾を生み出す・・マニアックな作品　だとも。

あなたのいうマニアック、見逃しませんぞっ



・・・と、結構な期待度で、この作品の公開までも、楽しみたいと思います


はっ。　今日は相葉さんDayだっ