佐賀のがばいばあちゃん 2006年10月27日 23時00分00秒 | 読書 元人気漫才師のB&Bの島田洋七さんの子供時代の本です。がばいとは、佐賀弁で「すごい」という意味らしいです。貧しいけれど明るく生きていた、がばいばあちゃんのキャラクターが素晴らしいです。簡単な文章で出来事ごとに書かれているので2時間ぐらいで読める本です。 受診はいつもの通り、薬をもらって、その後ハローワークに寄ったけど、良い求人はありませんでした。 I am OK « 現場検証 | トップ | 早朝覚醒 »