ムツ兄の、てげてげ人生日記

シマッチュ(奄美人)のムツ兄が、奄美での「テゲテゲ」(気まま)な暮しを記します。

朝から、TVでドイツ戦を観ました。

2006年05月31日 21時30分00秒 | サッカー
【レーバークーゼン(ドイツ)30日】ワールドカップ・ドイツ大会を控える日本代表は、30日(現地時間)、開催国ドイツと国際親善試合を行い、2-2で引き分けた。日本は後半、高原が2得点を挙げて一時リードしたが、その後セットプレーから2失点を喫し、追いつかれた。
 以下は試合後の、中田英寿(ボルトン)のコメント。

「2-0から追いつかれて残念。でも今は結果よりも内容が大事。反省点も分かった。収穫のあるゲームだった。できた部分は、ゴール前で決定的なチャンスを何本も作れたこと。パス回しをきちんとやれば、強い相手であってもいいサッカーができることは自信になったと思う。

 このチームになって、最高のゲームだったと思う。反省点はやはりセットプレー(での失点)。いくら練習しても、これでいいというものは、見いだせない。パーフェクトは無理だと思う。細かいところを修正していく必要がある」
[ 5月31日 7時50分 更新 ]

夜のテレ朝系の『銭金スペシャル』で、奄美の住用町で、ハブを獲ってサバイバル生活をしている、元(はじめ)さんという、おじさんが出ていて笑っちゃいました。内地の人が、奄美で暮らす人を誤解しないといいのですが。(笑)

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