98年のフランス大会では、世界の壁に見事に撥ね付けられあえなく全敗。次の02年は韓国との共催で地の利もあり、決勝トーナメントへ残りました。で、今回、06年の3度目の大会が、真の日本代表サッカーチームの力を測る最高の舞台だと思っていましたが、初戦のオーストラリア戦、次戦のクロアチア戦とまったく不甲斐ないとしかいいようのないゲーム内容でした。両ゲームとも日本には勝てそうなオーラがありませんでした。やはり、FWがダメダメですね。なんで決定力の無さが分かっている柳沢をジーコは選んだのだろうか。やっぱり、自分の育てた鹿島の選手だからだろうか?やはり、怪我をおしても久保を選んでおくべきだったのではないだろうか?彼なら、こんな不甲斐ない状況にはなっていないような気がします。せめて、最後のブラジル戦ぐらいには、先発で巻を使って欲しいものです。僕が思うに、今の代表が王者ブラジル相手に2点差以上で勝てるとはとても思えません。奇跡でも起きなきゃボロ負けでしょう。日本が勝つ確率は消費税5%よりも低いでしょう。でも、奇跡に賭けるしかないですね。とにかく、頑張れニッポン!
I am OK
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日本は4年前より弱くなりましたね。
世代交代した4年後に期待です。
しかし、今度は予選突破出来るかな?