1986 年、ジャム&ルイスのプロデュースにより、『コントロール』を発表。POPSチャートとR&Bチャートで1位を獲得。アルバム収録曲全9曲中6曲がシングルカットされ、そのうち5曲は POPSチャートで連続5位以内に入りました。最もヒットしたのが「あなたを想うとき（When I Think Of You）」で、ビルボードシングルチャートで初の1位。以後彼女の知名度は飛躍的に高まりました。本人が「実質的な、私のファーストアルバム」と語っている位、思い入れの強いアルバムです。
以来20年にわたりジャム&ルイスとのタッグは続き、他のプロデューサーと楽曲を制作することは少ない。次のアルバムとなる『リズム・ネイション 1814』のリリースは1989年になる。人種差別・性差別やホームレス、薬物等の政治問題を積極的に取り入れ、本作品はポップスとR&Bのチャートで1位を獲得。表題曲「リズム・ネイション（Rhythm Nation）」のビデオ・クリップは兄マイケルの影響が見られ、完成度の高いダンスで構成されています。
1. Interlude: Pledge
2. Rhythm Nation
3. Interlude: T.V.
4. State of the World
5. Interlude: Race
6. Knowledge
7. Interlude: Let's Dance
8. Miss You Much
9. Interlude: Come Back Interlude
10. Love Will Never Do (Without You)
11. Livin' in a World (They Didn't Make)
12. Alright
13. Interlude: Hey Baby
14. Escapade
15. Interlude: No Acid
16. Black Cat
17. Lonely
18. Come Back to Me
19. Someday Is Tonight
20. Interlude: Livin'...In Complete Darkness
Janet-Rhythm Nation
以来20年にわたりジャム&ルイスとのタッグは続き、他のプロデューサーと楽曲を制作することは少ない。次のアルバムとなる『リズム・ネイション 1814』のリリースは1989年になる。人種差別・性差別やホームレス、薬物等の政治問題を積極的に取り入れ、本作品はポップスとR&Bのチャートで1位を獲得。表題曲「リズム・ネイション（Rhythm Nation）」のビデオ・クリップは兄マイケルの影響が見られ、完成度の高いダンスで構成されています。
1. Interlude: Pledge
2. Rhythm Nation
3. Interlude: T.V.
4. State of the World
5. Interlude: Race
6. Knowledge
7. Interlude: Let's Dance
8. Miss You Much
9. Interlude: Come Back Interlude
10. Love Will Never Do (Without You)
11. Livin' in a World (They Didn't Make)
12. Alright
13. Interlude: Hey Baby
14. Escapade
15. Interlude: No Acid
16. Black Cat
17. Lonely
18. Come Back to Me
19. Someday Is Tonight
20. Interlude: Livin'...In Complete Darkness
Janet-Rhythm Nation
