丁度父親の耳の診断もあったので、両親を乗せて名瀬市街地まで行って気ました。名瀬病院で両親を降ろし、一人でKクリニックに行き、先週の月曜日に社会保険事務所に障害者年金の申請に行ったこと、そして、一昨日の水曜日に○△化粧品会社の面接を受けたことなどを話してきました。「仕事に関しては、○○さんは労働意欲もあるから合格したらやってみてもいいんじゃないか」とのことでした。とりあえず何事もやってみなくちゃわからないからというような説明でした。そして、授産施設の方も株式会社化してパッションフルーツとかを作れるようになっているし、今後はマンゴーを作る予定なので、もし、化粧品会社が不合格でも授産施設で週に2~3日通って農作業をすることもできるからとのことでした。「もし、合格していたら、土日しか休めないので、金曜日に来られないのですが」と言ったら、「じゃあその場合はA病院の外来で土曜日に診てもらえるようにするから、25日に結論が出るなら、多分働くのは来月からでしょうから、2週間後の31日にその辺のことは決めましょう」ということになりました。まだ、結論が出ていないのですが、母親はこれまで、あんたには、随分とお金を使ってきているんだから、働いて少しずつでも父親に返すようにと言われています。今日も行きの車中で「いつまでも、あると思うな親と金だからね」と言われました。返す言葉がありません。
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プレゼントとか本当にいなくなってから判ります。