夕刻、
近所のカフェへ、
先客は4人ほど、
それぞれが、
読書したり、勉強したり、スマホいじったり、
思い思いの時を過ごしていました。
コーヒーを飲みながら店内の雰囲気を楽しんだひと時・・・
ここから先、人によっては不愉快な思いをする場合があります。
苦情等は一切お受けできませんので、これらの事項を承認していただけた方のみ先にお進みください。
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カフェでまったり過ごしていると
年配の男女二人組が来店、
すぐに、女性客の方が、携帯で通話を開始。
本人なりに気を遣ってるつもりなのか声は小さめ、
小さい声で話せばいいのでは？
という意見もあるでしょうが、
携帯での通話は今いる空間とは別の空間を持ってくるので、
その場の会話より耳障りなんだよね。
注意してもいいんだけど雰囲気壊すしなぁ・・・
と、思って通話の終了を願うも、通話終わらず、
話の内容は、どうでもいいような内容（多分ね・・・）
結局、
通話をやめるよう注意！
連れの男性にも注意！
女は電話を切る前に
「電話やめろって言われたから切るね！」
と、
おいおい、
注意されたから、やめるのか？
私は、
自分の子供に注意するときは、
「周りの迷惑になるからやめなさい」
と、教えていました。
「怒られるからやめなさい」
と言ってる人もいると思いますが、
怒られなければ良いんだ、という人間に育ってしまう事でしょう。
その女性は、間違った教育を受けてきたんだと思います。
以上、
口うるさいオヤジの戯言でした。