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神様はいるとおもう、しんじてないけど。
あと恋愛はすてきなもので人生もすてきなものでだからめんどいんだっておもう。
わたしはきえたいとおもう。
それでも生きていくのはなんでかって聞かれてもこたえられない。ただひとつあるりゆうは生まれたから。後悔なんてなんにもしてない。いまは。
もういやだな。
だれかに認めてうけいれてもらいにいくことさえこわいな

わたしははやくしんだほうがしあわせで、それをねがいながらいきてるいまもじゅうぶんしあわせなこともしってる、だから結局幸せにいかされてる。みんなにありがとう。
こんなわたしをころさないひとにしんじゃえっていえるわけないよな
みんなカスならわたしはなんだ、神様じゃないか　
わらえもしない相関図
みんなきらい

+++４２３４６２４６２４６－８７

こわくなってしまった
同時になにもかもわすれてしまった

あんなに必死になってまもったたくさんの嘘はほんとにぜんぶ意味なかった。
意味ないってわかったのにそれでもあたしはその『うそをまもろうと』する。ウワー
痛いだけのパーツをなんこもぶらさげて生きてくのが自分自身だけじゃないとしたって、というより実際はそうなのだろうけど、それでも辛いと感じること、それを許せない自分はいったいなんなんだろう。厳しいのか、それとも逃避しすぎなのか、区別がつかなくってもそれは当然のことだ。だれもわかんない。どうでもいいこと。
あたしが一生懸命訴えたのは誰かがしんだそのことが悲しくてしょうがないってことじゃなくて、全然なくて、そういう嘘をつくりあげて真実にしようとするじぶんの愚かさとか、なんていうか自分が嘘そのものみたいになってきているのをどうにかして知らせなきゃいけないってことだとおもう。
いつか言われた、「はるなはいつも大切なことはなんにもいわない」っていう言葉、たしかだと思う。
置いていかれまいと必死で自分をつくりあげて、それでもそんな自分なんていないんだよ、素直でほんものの、ほんとうの自分しかいない、純度なんてうたがいようもなく100パーセントなんだよ、そう大声で言い続けてきたのはなんのため、じぶんがそういうものであるということを知らしめるためだったって、おもう。
吐き出して暴露することでさらに同情を煽れるってことをしってる。
汚いことを汚いということで自分がどう見えるかも。
弱さと汚さを指摘して認めてそれを嫌がってさらにそのもう一段階上、それをはく自分の裏を見せている気持ちになって、それが、

、
もういいや。