田口萌【紀田克美1987】のブログ『大安吉日。』

3月26日劇団球ジャージ番外公演2023弥生/CM大江戸温泉物語O.A中

高寺解体新書 トークライブ無事終了!

2010-09-04 19:57:31 | 仮面ライダーBLACK☆
満員御礼☆
大勢のお客様にご来場いただき
無事トークショー、終了いたしました!
お越し頂いた皆様、誠にありがとうございました!



9/4 2010年 夏、解禁。特撮ニュージェネレーション!
高寺解体新書
Takatera KAI-TAI-SHIN-SHOW

普段聞けないような高寺成紀AP時代の赤裸々な話から、
現在の高寺重徳Pの裏の裏の話までガッツリ聞ける!!

スペシャルゲストを迎え、語らう高寺重徳トーク・ライブ

2010年 9月4日(土) 千代田区 内幸町ホール
12:00オープン 12:30スタート

☆スペシャルゲスト
田口萌 (仮面ライダーBLACK・紀田克美 役)
本橋由香 (激走戦隊カーレンジャー・イエローレーサー 志乃原菜摘 役)
東山麻美 (電磁戦隊メガレンジャー・メガピンク 今村みく 役)
関智一 (電磁戦隊メガレンジャー・ビビデビ 声)
千崎若菜 (仮面ライダークウガ・五代みのり 役)
里久鳴祐果 (大魔神カノン・巫崎カノン 役)
伊藤慎 (仮面ライダー響鬼・響鬼、大魔神カノン・ブジンサマ、
オンバケタイヘイ スーツアクター)
坂本太郎 (監督) その他ゲスト多数!
MC・鈴村展弘 (監督)


プロデューサー高寺重徳が数々の特撮キャラクタードラマ作品を世に送り出して
20年以上の年月が流れます。
今回は、高寺氏がアシスタントプロデューサーとして初めて就いた作品、
仮面ライダーBLACKから最新作大魔神カノンまでの思い出話や裏話、また、
制作秘話や都市伝説のように、まことしやかに言われているいわくつきの話の真実も語ってもらいます。
高寺作品に関わった数々のゲストと共に、高寺プロデューサーが作品を通じて
皆さんに贈ってきたメッセージや、これからはどんな作品を作っていこうと
考えているのか・・・。
この「高寺解体新書」で高寺重徳の真骨頂をどうぞ存分にお楽しみ下さい。

その他ゲストは出演決定次第、公式サイトで随時更新していきますので、
ご確認下さい。
※ゲストなどはやむを得ない理由で変更となる可能性がございます。
ご了承ください。


◇ 高寺重徳 プロフィール
特撮、キャラクター系作品を数多く手がけるテレビ番組プロデューサー。
1962年生まれの48才。代表作に『激走戦隊カーレンジャー』(1997)、
『仮面ライダークウガ』(2000)、『仮面ライダー響鬼』(2005)、
『大魔神カノン』(2010)などがある。
子供時代に観た『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』や『仮面ライダー』、
思春期に観た『STAR WARS』などの作品から強い影響を受け、
キャラクター作品作りに生きようと東映に入社。
そこでは「子供に向けた夢語り」であったはずのキャラクター番組が、
マーチャンダイジングという現実的側面をもって運営、制作されていることを知り、
疑問や戸惑いを感じながら助手時代を過ごす。
後にチーフプロデューサーの立場を預けられて以降、こうした理想と現実の
ギャップをどう埋めるかで、挑戦的なアプローチを試みる。
その方法論は、旧来からあるヒーローものや特撮もののエッセンスを残しながら、
時代にマッチした斬新な切り口を付加するといったものだが、
その評価では賛否が分かれることもしばしばある。
しかし、高い完成度を目指す妥協のない姿勢によって、
"ジャリバン"という蔑称で呼ばれることもあった。
キャラクター番組の在り方を徐々に変革し続け、今に至っている。

大魔神カノン公式ブログ
http://ameblo.jp/dm-kanon/

http://bellup.web.fc2.com/kaitai/

◇ トークショー会場
千代田区立 内幸町ホール
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目5-1
◇ 主催 : BELL+UP Company / プロダクション薫風 / Project Dreams / (株)PLEASANT 
協力 : THFCアルバトロス / (株)オニロ / C.P.U.GO
アートディレクション&デザイン : 森田悠介(TWELVE NINE)

◇ お問い合わせ(11:00~17:00 / 土・日・祝を除く)
プロダクション薫風(クンプー)03 - 3414 - 4628

◇ 情報は随時更新!
BELL+UP Company Official Web Site
http://bellup.web.fc2.com