のんびりマイペース。気づいたときに。

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シロガネーセが愛するプラチナポークカツモニター

2010-08-12 06:33:13 | モニプラ
東京食通人さんからのブログテーマ

クイズ!!!
東京・白金【大五/白金とんかつ(プラチナポーク)】を揚げる油の温度は「何度」でしょう?

ヒントです!
一般にとんかつを揚げる油の温度は170~180℃と言われることが多いようです。
ただし、【大五/白金とんかつ(プラチナポーク)】の特徴は『肉厚、けれど中まで火を通し、しかもサクッと揚げる』です。ご家庭では真似できない揚げ方なんですが、そもそも温度が・・ご想像ください!



白金で シロガネーゼが愛する プラチナポーク=白金とんかつ
  ===完全な「白金ずくし」でございますぅ。

白金豚はそもそもプラチナポークと呼ばれ、マスコミで取り上げられる機会が多い、肉味まろやか、その名の通り上品な味わいが特徴なブランドポークです。皆さんの中にも目にしたことがある方がいらっしゃるかもしれません。
岩手の湧き水が育てた「逸品」とも呼ばれています。



この、そのままでも逸品な豚肉を、さらに「絶品」と呼べるとんかつに仕立てたのが創業23年の白金「大五」。
店内は気取らず飾らず、まさに職人の店という印象ですが、来店したお客様をもてなすお茶はジャスミン茶で、器もお洒落で、どこか白金風が漂います。






揚げられるとんかつは、ご主人がお肉を丁寧に下処理し、家庭では真似の
出来ない「肉厚」にカット、じっくりと時間をかけ、ほのかに赤みが残る状態で
手さばきよく仕上げます。
美味しさの秘訣は、絶妙の「カツさばき!」とも呼べる一連の匠技の賜物
でもあります!

お届けしているカツは、家庭ではとても調理できない肉厚カット。
ご主人直伝の「レンジ用加熱指南書」を付けてお届けしますので、
「揚げ立ての美味しさ」を、ご家庭でご堪能出来ます。

(予断ですが・・・)昨今ではレンジのフライ機能が優秀で、
むしろ揚げものは、この方法の方が美味しいのでは?
と個人的に感じております。(ご・ご主人、平にお許しを・・・)


すなわち!白金の知る人ぞしる有名とんかつ屋さんが、メニューに入れた白金とんかつ。
他にない美味しいとんかつであることはもちろんですが、「白金つながり」でゴロも良く、
評判を呼び、知る人ぞ知る・・・にまでクチコミが広がった人気メニューです。

*「白金とんかつ」紹介ページは⇒http://item.rakuten.co.jp/tokyoshokutsujin/daigo-1/

*「特製ソース」紹介ページは⇒http://item.rakuten.co.jp/tokyoshokutsujin/daigo-5/#10000053

同店では、実は幻のブランドポークと呼ばれ、昨今では東京の有名店がこぞって在庫を探す
「岩中豚ロースかつ」
「岩中豚ひれかつ」や、やはり厚みがフツーと違う!ジューシーが基本の
「匠の大山鶏かつ」なども人気メニューで、

いずれも【東京食通人】でご購入できるのですが、
まずは、やっぱり、、、「白金ずくし」ですよね!
東京・白金【大五/白金とんかつ(プラチナポーク)】に【特製ソース】まで付けて、モニター募集です!

ですって。
とんかつを揚げる温度といえば170~180℃
しかし
ご家庭では真似できない揚げ方なんですが、そもそも温度が・・ご想像ください!
ってことは違うんだよね~~~~。
130℃かな
厚いお肉にしっかり火がとおるだもんね。
でもサクッとあがるって・・・・

『東京行列店を試食!』第6弾!シロガネーセが愛するプラチナポークカツモニター募集 ←参加中