シンガポール料理セット

プラチナサロンさんより

「シンガポールを食べよう！ブロガー４０名に「シンガポールの味セット」をプレゼント。」

にて当選

「シンガポールの味セット」

が届きました。



シンガポール一度は行ってみたいなと思っている憧れの地です。

ラクサセット
シンガポールの名物料理の一つで、ココナツミルク風味のマイルドなカレーヌードル

海南チキンライスセット
シンガポールで人気の海南チキンライス
チキンスープで炊いた香り高いご飯と柔らかく茹でた鶏肉を三種のつけだれで食べる旨味のある料理

カヤジャム

の３種類をいただきました。

特に材料をそろえる必要のないカヤジャムを
マズは食べてみました。
カヤジャムはクリのようなさつまいものようなペースト状の甘いジャムです。
トーストしたパンにバターと塗って食べるとおいしかった～。
手作りパンのなかにいれるのもいいかも。
チキンライスに、ラクサは休日にゆっくり作ってみようと思います。


進化するシンガポールのホテル

シンガポール

一度は行ってみたいシンガポール。
シンガポールといえば、マーライオン。
知識の乏しい私が真っ先に思い浮かんだシンガポール。

シンガポール政府観光局の公式サイト(http://www.stb.or.jp/news/)

をのぞいてみると

高いビルが建ちお並ぶ中にマーライオン。
近代的な町並みに、素敵な夜景。

写真じゃなくこの目で見てみたいよね。

そしておいしそうなお料理。
花より団子の私はお料理に興味がわいちゃった。
スパイシーでおいしそう！！

高級レストランからホーカーセンターまで、自分のペースで食べたいメニューとシチュエーションが自在に選べるグルメ大国なんですって。
レストランで食べるメニューと屋台で食べるメニューがきちんと区別されているのもシンガポールグルメの特徴なんですって。
う～ん、私は屋台料理が食べてみたいな。
屋台料理めぐりしたい！！

シンガポール風おでんのヨントンフーに
ローカルメニューの代表選手がこのチキンライス
エビ入り焼きそば、ホッケンミー
ワンタンヌードル

食べてみたい。

進化するシンガポールのホテル

「浅田真央ちゃんの魅力」

オリンピック、世界選手権と見事な成績でがんばっている浅田真央ちゃん。
本人的には不本意なところも多々あるようで、
悔し涙もありましたね。
でも、その悔し涙もとっても素敵、そしてとっても感動です。

浅田真央ちゃんの魅力は相反するものを兼ね備えているところでしょうか。
かわいらしさとあでやかさ。
強さとしなやかさ。
子供っぽさと大人っぽさ。
リンクの中での浅田真央とリンクの外での浅田真央。


けらけらと子供のように笑う表情があるかと思えば、
あでやかな大人の表情。
勝気な発言があるかと思えば、
心ぽきんと折れてしまいそうなところもあったり・・・
普段は１９歳のかわいい浅田真央ちゃん、かわいくって、かわいくって。
でも、リンクの上へ上がると浅田真央選手。
凛としたあでやかさ素敵です。

がんばってください。
応援しています。
心も体も強くしなやかで美しい浅田真央ちゃんで。

『浅田真央POWER＆BEAUTY』

『人生好転のルール５５』

小学館さんから、
藤原美喜子さんの、
『人生好転のルール55』をいただきました。

仕事と人生の悩みが解消していく……『人生好転のルール５５』



藤原美喜子さんは日本人の女性初MBA取得者で
英仏の投資銀行で役員を務められた方。

ちょっと私の世界とはかけ離れているのでは・・・・
はてさて、私のたかだか一労働者にはどのくらい参考になるのか・・・・
などと思って読んだのですが・・・・。
これが、考えを改めさせられました。

今までかなりビジネスルールというものを履き違えていたかも・・・。

何かに付け愚痴をいい、相手の文句ばかり言っている私。
相手の悪い所ばかり並べ立て
仕事に対しても、出来ない理由ばかり考えて・・・・。
仕事がやりにくい状況であれば、
自分が努力しなくっちゃ！！
自分で変えていかなくちゃ！！！
自分を変えていかなくちゃ。

項目も細かく分かれているので
ちょっとした空いた時間を活用し読めます。

自分の仕事について、自分自身の仕事に対する取り組み方
そして自分自身についても
もう一度見つめなおしてみようと思いました。

『私が感銘を受けたビジネス書』

私は多くのビジネス書を読んだわけではありませんが、
『私が感銘を受けたビジネス書』 は

村上力さんが書かれた、
「ご機嫌力で仕事がもっとうまくいく」
です。
題名を見て、仕事に活かせればいいかな～なんて思って読みはじめました。


１・仁・・・人を愛する→感謝する、ありがとうございます。

２、義・・・約束を守る→時間を守る

３、礼・・・礼節を保つ→そうじ、あいさつ

４、智・・・知恵を絞る→知識×汗

５、信・・・人を信じる→Ｍｙ　ｗａｏｒｄ　ｉｓ　ｍｙ　ｂｏｎｄ．


当たり前のこと、でも、けっこう難しいのかも。

自分がご機嫌で、周りもご機嫌であれば、気持ちよく過ごせます。
そして気持ちの余裕も生まれます。

そうすれば、ますますよりよいサイクルが生まれます。

一歩踏み込んで、自分が始められなかったことを、やってみようかと背中を押してくれるような内容でした。

そして、子育てする上でも、普段の生活でも活かせる、活かしていかなければいけないなというところがたくさんありました。

あの“レバレッジシリーズ”の著者、最新作『本田直之　人を動かすアフォリズム90』