初めての星空撮影

神頼み！

サークルで写真展をするそうです

額装して出展すること

何を出すかな

まずは手を清めて

今までプリントした写真から

選び出した

何時も撮ってる夕景が

一枚もない

まぁー、良いか！

みんなが出してくるもの

そしたら私の下手が目立つからね（笑）

半分だけのダルマ夕日

一年のうち春と秋

二回だけ三日づつ

見ることができる

潜水艦のような島の上に

夕日が沈む日が近くなってきました

今日もサンセットクルーズの遊覧船が出ていきます

夕日と遊覧船

九十九島で初めて見た

水平線に沈む夕日

今日の夕日

　何となくカメラ設定がうまくいかないのか、色が出せない。






太陽の形がちょっといびつ？



雲の間から光射す

九十九島

蔵出し画像

夏の九十九島

真珠養殖の始まりの地

亀の小島（写真右手前）

入り江の入り組んだ島々、遠く平戸を望む

遊覧船で狭い島の間を通過していく

潜水艦に似た三つの島が並んでいる

もうじき、この島の上から夕日が沈んでいきます

それを狙って写真愛好家が集まってくる。

九十九島は、遠く五島列島、平戸など

天然の防波堤に守られています。

あまり波が立つことがないが

台風の時、島の間を風が抜けて波が立つ

このようなことは、１年に２・３度くらい

船が港に戻っていきます

九十九島の夕景とツバメ

いつもの展望台に登って行くと

目の前に素晴らしい景色が広がっている

カメラを構えると

ファインダーの中を高速で

ツバメが

通り過ぎていきます

去年までは黒くぶれた影が写って

即、削除

ところが、いざ撮ろうとすると

なかなかどうして

ファインダーの中に納まってくれない

下手の鉄砲

数撃っても当たらない

ちょっとよそ見してたら、さっと通り過ぎる

あっ！前置きが長い

本日のまぐれ当たり

ツバメ、今年何回目の投稿かな。
そんなの、どうでもいいしょ！
夕日の投稿ばかりなんだから・・・よ

譲り合う心

　写真の整理をしていると、一枚の写真が出てきました。

特別綺麗な写真というわけではありませんが、思いのある一枚です。



　展望台の駐車場に着くと、車が１台停まっているだけでした。

しかし、展望台に着いてみると三脚の脚を交差させて１２・３人のカメラマンでギッシリ。

展望台は、満員の状態。その中のリーダーらしき人が、『占領してすみませんね』

別の人が、『場所を開けますので、入ってください』と言われました。






そこは、写真愛好家だけの場所ではなく、観光客の人もたくさん来る所です。

写真を撮る人のマナーというか、心遣いがとてもうれしかった。



別の展望所にも、天気のいい日、隙間なく人が並ぶこともしばしばあります。






そんな時、私は後ろに下がって場所を開けてあげなければと思うようになってきました。




私は地元で何時でもここに来て写真を撮ることができるのだから。




そうは言っても、どうしても譲りたくないほどの夕景があるかもしれない。



その時は・・・。


まだそんな経験はないけど（笑）。

サボテン

我が家の庭の

サボテンが

また咲いてくれました

春と秋

というか

今年は６月と９月

夏の始めと終わりに咲きました

夜のヨットハーバー

　

天気の良い日

波静かなヨットハーバーは水鏡

水面に映る船の影

週末になると水辺のベンチで夕涼み？？

ウォーキングする人、犬の散歩する人

たくさんいます

しかし

最近は、雨ばかり

秋雨前線途切れません