おはようございます。けん・たかくらです。
先日の続きです。
【2785083】 投稿者: 途中まで早実希望でした(ID:zJzj3d.B.jM)投稿日時:12年 12月 08日 12:09
サピで志望校対策(クラス)のない場合…実際に落ちた人の話を聞かないと、
本当のデメリットは分からないですよね。
うちはサピで早実希望でした。
6年になると早実用と書かれたのプリントなどをもらって来るようになりました。
確かにこんな程度で大丈夫なのかと、とても不安になりました。
ご参考にならなくて申し訳ないのですが、結局、我が家の場合は、
6年後期(10月)に御三家志望に変えました。
家庭の方針が将来の大学受験を経験させることに変わったためであり、
塾の対策が不十分で不安だった…のではありません。
事実、塾の11月の最終面談では、早実受けてみたら(受かるよ)?と言われましたが、
一切の志望校から附属を外していたので、再検討はしませんでした。
その時もサピのテキストだけで、全く特別な早実対策はしてなかったのですが…
塾が受かると言えばあのまま受けていれば受かったのかも知れませんね…。
第一志望は別の日だったし、受けてみても良かったな?…なんてちょっと思いました。
何かの御参考になれば、でした。
【今日のポイント】
まあ、そうですね。
「受けてみたら受かるよ」という趣旨のことを面談で言われたのは、
成績が80%に達していたからだろうと思うんですよ。
何度も述べていますけれど一番、大事なことは4~5回の平均偏差値で
50%偏差値はクリアしていると言うことです。
そうすると合格の可能性の方が高いということになります。
志望校対策はその次ですね。
各学校、出題傾向、難易度に違いがありますから、
過去問の学習はきちんとする必要があります。
少し前に偏差値55以下はSSなんてやめておいた方がいいですよという話を
しましたが、この層は、第一志望校の50%に達していないことが多いですから、
志望校対策は過去問学習だけにして、まずは平常、土特、今までのテキストの学習を
することによって相対的位置を少しでも上にもってくるように心がけた方がいいですよ
ということなんです。
続きはまたあらためて。
夜叉 予告編
先日の続きです。
【2785083】 投稿者: 途中まで早実希望でした(ID:zJzj3d.B.jM)投稿日時:12年 12月 08日 12:09
サピで志望校対策(クラス)のない場合…実際に落ちた人の話を聞かないと、
本当のデメリットは分からないですよね。
うちはサピで早実希望でした。
6年になると早実用と書かれたのプリントなどをもらって来るようになりました。
確かにこんな程度で大丈夫なのかと、とても不安になりました。
ご参考にならなくて申し訳ないのですが、結局、我が家の場合は、
6年後期(10月)に御三家志望に変えました。
家庭の方針が将来の大学受験を経験させることに変わったためであり、
塾の対策が不十分で不安だった…のではありません。
事実、塾の11月の最終面談では、早実受けてみたら(受かるよ)?と言われましたが、
一切の志望校から附属を外していたので、再検討はしませんでした。
その時もサピのテキストだけで、全く特別な早実対策はしてなかったのですが…
塾が受かると言えばあのまま受けていれば受かったのかも知れませんね…。
第一志望は別の日だったし、受けてみても良かったな?…なんてちょっと思いました。
何かの御参考になれば、でした。
【今日のポイント】
まあ、そうですね。
「受けてみたら受かるよ」という趣旨のことを面談で言われたのは、
成績が80%に達していたからだろうと思うんですよ。
何度も述べていますけれど一番、大事なことは4~5回の平均偏差値で
50%偏差値はクリアしていると言うことです。
そうすると合格の可能性の方が高いということになります。
志望校対策はその次ですね。
各学校、出題傾向、難易度に違いがありますから、
過去問の学習はきちんとする必要があります。
少し前に偏差値55以下はSSなんてやめておいた方がいいですよという話を
しましたが、この層は、第一志望校の50%に達していないことが多いですから、
志望校対策は過去問学習だけにして、まずは平常、土特、今までのテキストの学習を
することによって相対的位置を少しでも上にもってくるように心がけた方がいいですよ
ということなんです。
続きはまたあらためて。
夜叉 予告編