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警察は今すぐ会見を開き説明すべき案件

2020-06-19 09:54:02 | 社会
なぜ彼らが書類送検され
黒川東京高検検事長や一緒にいた記者は送検されていないのか?

世間では新型コロナウイルスの感染拡大で自粛を迫られている中
東京高検検事長が記者と利益相反をも疑われかねない状況で
違法な賭博行為に興じていた。

今回の事件と照らし合わせるなら、
自宅を提供していた記者は賭博開帳図利にも問われてしかるべきだし。
黒川東京高検検事長だって書類送検されてしかるべき。
警察はなぜこのような対応の差があるのか?
司法は平等に裁かれなくてはいけないのではないのか?

警察は今からでも黒川東京高検検事長ならびに
一緒にいた記者を送検すべきである。


違いはどこに?1000点100円の“点ピン麻雀で摘発”…
常習賭博等の容疑で客ら6人が書類送検

刑法186条は、賭博場を開き、人を集めて賭博による利益を図った者は、3カ月以上5年以下の懲役に処すると定めている。 主に胴元の取り締まりに適用される。 同条は、繰り返し賭けをしたと認められる者を対象にした常習賭博罪も規定し、罰則は3年以下の懲役。


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