バイク仲間が脇町でウナギを食べると
おぬかしになるので行ってみました
が 名前と場所がわかりません
そう 行き先の情報はありません
ここでソフトを食べて。
なんや このソフト 何かが違います
食べるより溶けて落ちるほうがはやい
くっそう どうやって食べるん・・・
まぁ 怒っても仕方が無いので
ノンビリ速く走って
そして脇町へ着いたら いってんにわかに曇ってきて
雨が落ちてきて 危機一髪でキョウエイの
軒の下へ退避 100均を見学して
さぁ 俺たち何しに来たのかしら
まぁ そこらの人に聞いたらわかるやろうと
気軽に考えていましたら・・・
わかりませんでした
小さな町ですが面積は広いのかな
そして そして 道の駅でカレー
などを食べて 美味しいウナギツーリングは
終わりました。
人生 思ったようにはいかないもんです。
台風一過で暑いです。
家内の実家山形で、義父がうまい蕎麦を食わせるというので、車で1時間半もかけて山間の小さなに行ったことがあります。
たどり着いた普通の農家には看板一つ幟一枚掛かっていませんでしたが、中の座敷にはすでに5,6人座っておりました。
品書きがあるわけでもなく、お茶が出るわけでもなく、注文をとる様子もなく、しばらく座っていると、漬け物や山菜がごっそりと目の前に置かれ、やがてまな板に下駄をつけたような盛り板に、黒々とした田舎蕎麦がたっぷり5人分ぐらい載せられてやってきてびっくりしました。
すごく腰のある蕎麦で、顎が痛くなるほどでしたがとても風味豊かで美味しかったです。
その日挽いた蕎麦がなくなると、「ありません」という札だけが軒に掛かっているそうです。
わたしひどい蕎麦アレルギーで
蕎麦やの前を通るだけで声がハスキーに
なります 蕎麦の粉の小さい粒子が飛んでいる
のかと思います アレルギーがひどくなったのは
50歳を過ぎてから さぬきうどんの店にも
蕎麦を置いてあるところがありますので
油断ができません
美味しく食べられるJOLLYHOTさんが羨ましいです。