専門医へ行ってわかったこと。
それは・・・
nicopapaはがさつ
そして、
nicomamaは神経質だということ。
ではなくて・・・
にこるのできものちゃんと診てもらいました!
処置室に入る前1時間もお話
@インフォームド コンセント@
病名『化膿性肉芽腫』
悪化因子『外傷(外耳炎・スキンケア&イヤーケア)』
素因 『犬種固有』だということがわかりました。
耳の方は次回切除
@診察中@
外耳炎、耳の中の変形、鼓膜が破れていることもわかった
@耳洗浄中@
抗生物質・ノルバサン・マスキン水・点耳薬
@お薬達@
*にこるの化膿性肉芽腫は犬種固有のフランク サックリング(flank suckling・チュパチュパのことで~す)、前足を舐めることが大きく関係しできたものと考えられます。
その肉芽腫の部分をがさつなnicopapaがたわしでゴシゴシしたり、
耳をきれいにする時に神経質なnicomamaが異常にゴシゴシして悪化させたということです。
外耳炎の原因はわかりませんが、神経質に洗浄していたのに、にこるの耳の中は変形していて、中の奥まで洗浄液がいかず洗われていなかったようです。
てっきりお耳はきれいだと信じていたので、カイカイはできもののせいだと思っていましたが外耳炎もあったようです。
その夜・・・
朝ごはん・水ぬきで病院へ行き。。。
@寝室の前で待機@
3時間近くもおとなしくしていたにこるはかなりおつかれのよう。。。
@寝る時間@
やっと寝室に入れる。。。
@マテ@
その夜は、nicopapaの腕枕で眠りにつきました。
一度もカイカイで起きることもなかったトサ。
*チュパチュパと手を舐める行動をやめさせていたのですが、それも医師に指摘されました。
何でもため込むにこるの性格にスパルタはよくなかったようです。。。
診察中にも、「と~~ってもお利口さん、この子なら耳のできものも局部麻酔でできます!」と褒められたにこるでした。
確かに、これ以上ガンガン躾ける必要はなさそうです・・・
ただ、にこるの場合、病気の素因となるのもこの行動なので、それをしないように他の何かに集中させるようにしていかないといけません。
それは・・・
nicopapaはがさつ
そして、
nicomamaは神経質だということ。
ではなくて・・・
にこるのできものちゃんと診てもらいました!
処置室に入る前1時間もお話
@インフォームド コンセント@
病名『化膿性肉芽腫』
悪化因子『外傷(外耳炎・スキンケア&イヤーケア)』
素因 『犬種固有』だということがわかりました。
耳の方は次回切除
@診察中@
外耳炎、耳の中の変形、鼓膜が破れていることもわかった
@耳洗浄中@
抗生物質・ノルバサン・マスキン水・点耳薬
@お薬達@
*にこるの化膿性肉芽腫は犬種固有のフランク サックリング(flank suckling・チュパチュパのことで~す)、前足を舐めることが大きく関係しできたものと考えられます。
その肉芽腫の部分をがさつなnicopapaがたわしでゴシゴシしたり、
耳をきれいにする時に神経質なnicomamaが異常にゴシゴシして悪化させたということです。
外耳炎の原因はわかりませんが、神経質に洗浄していたのに、にこるの耳の中は変形していて、中の奥まで洗浄液がいかず洗われていなかったようです。
てっきりお耳はきれいだと信じていたので、カイカイはできもののせいだと思っていましたが外耳炎もあったようです。
その夜・・・
朝ごはん・水ぬきで病院へ行き。。。
@寝室の前で待機@
3時間近くもおとなしくしていたにこるはかなりおつかれのよう。。。
@寝る時間@
やっと寝室に入れる。。。
@マテ@
その夜は、nicopapaの腕枕で眠りにつきました。
一度もカイカイで起きることもなかったトサ。
*チュパチュパと手を舐める行動をやめさせていたのですが、それも医師に指摘されました。
何でもため込むにこるの性格にスパルタはよくなかったようです。。。
診察中にも、「と~~ってもお利口さん、この子なら耳のできものも局部麻酔でできます!」と褒められたにこるでした。
確かに、これ以上ガンガン躾ける必要はなさそうです・・・
ただ、にこるの場合、病気の素因となるのもこの行動なので、それをしないように他の何かに集中させるようにしていかないといけません。