利他愛。
見返りを求めるわけでもない。
自己犠牲でもない。
ただ純粋に他のもののために出来る事。人の役に立つことを第一に考える事こそが利他愛。
今までの世の中は利己愛（自分が1番主義）でした。まだまだ続くかもしれませんが、変わらねばなりませんね。
地球規模での意識の変化が今、これからやらねばならない事です。そう思います。その先に1人1人の心からの幸せから全人類の幸せが訪れるのではないでしょうか?
ソワカ🙏
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🧐世の中の素朴な疑問について。
旅行関係の業界について最近思うのですが、繁忙期に設定料金が全体的に割増価格になるのにはどういう内容や意味が含まれているのでしょうか?宿の料金プランや旅行プラン等。だいたいどの業界も個人差はあるにせよ、設定料金を設けていて時期により上げる状況はあまりないのではないでしょうか?セールにより安くなったりはするけど、例えばですが15000円のものが人が多く来るからといって19000円とかになるものでしょうか?単純に理由としては人件費等の経費がかかったりする等の理由もあるからかもしれません。しかしながら忙しい時期があるのはどの業界でもあること。他の業界が同じ理由でそれをしたらほとんどが受け入れられない状況や感覚があるのはちょっと変だなと。予約キャンセルしたらキャンセル料は旅行関係は払うのは当たり前。しかしながら飲食店はキャンセル料をもらうのはいささか厳しい。同じように場所代として確保しているのに。飲食店の当日予約のキャンセルなんかはそれなりに打撃もあります。うちのお店はあまりないのですが、年末繁忙期等の居酒屋さん。出荷最盛期の農家さん。美容室。服屋さん。ケーキ屋さん。同じように忙しい時は同じように人件費や労力かかります。なので同じ理由でいうならそれでもいいかと思うのですが?
ホテル等すべてではないですが単純に繁忙期には雑になるのはあるように思いますが、それでもいいのでしょうね🤔ホテル関係のアルバイトですが昔少し経験があるもので。もちろんどの業界も経営者さんたちは一生懸命。スタッフさん達も一生懸命です。しかしながらスタッフさん等のまたその他の末端までの恩恵はその分ちゃんと出来ているのかな? 価値観や雰囲気や目に見えないものに価値を見出しそこに対価を支払うというのはあって当然だと思います。しかしながら今の日本の観光業界はどんなんでしょうね。いろんな価値観があるなかで、良い悪いを判断するのは個人なので、海外ではチップてものがあり、決まった金額はお店に、そしてそれ以外の満足度に対する価値は担当の人にってな感じではないですかね〜。世界をしっているわけではないですが。
なぜこう思うのかは、自分で野菜を作ったりしたことからです。時間も労力もコストもかかり、実際うちはそれを直接的収益にしているわけではないですが、いろんな農家さんがいる中で正直同じように収穫沢山あるから安くなるようなことではなくて、ある程度一定価格とかあってもいいのではないかとの思いからでした。もしかしたら自分がただ単に無知なだけの考えかもしれませんが。皆様は疑問に思いませんか🤔❓違いがあれば教えて下さい🙇
ちなみにこの時期に旅行等も宿泊もしたわけではありませんので😉
陰と陽。これを人々は世間一般的にはどう捉えるのか?
陰はマイナスイメージ。陽はプラスイメージ。陰は悪いが陽は良い。陰は悪で陽は善。多分そのような感じ方や捉え方が多いのではないでしょうか?
私はこう考えます。太陽と月。これがまさに陰と陽そのものだと。普段の生活で私達は生きているだけでこの陰と陽のそれぞれの恩恵を受けているのです。皆さんはその恩恵を感じていますか?考えて見たりしていますか?
すべては陰と陽があり、宇宙の成り立ち、生命の根源、スピリチュアル的なものもすべて陰と陽ではないでしょうか。
太陽（陽）には陽のパワーがあり月（陰）には陰のパワーがある。
スピリチュアルの世界でいえば太陽（陽）が動の力。月（陰）が静の力。互いに必要なものもです。
決して陰と陽を善悪。良い悪いで判断することは違うように思うのです。あくまで私個人の意見と感じ方ですが、自分の陽のパワーを使い行動して振動数を上げる。
また陰のパワーを使い深い精神性を培い波動数を上げる。それによりどんなに困難な状況でも、この3次元世界を乗り越えていけるのではないでしょうか。
ソワカ🙏
#スピリチュアル
#人間らしく
今の世の中はまさに飽食の極みである。しかしながら以前飢餓に苦しみ食べれるか食べれないかの状況も世界中には溢れている。
今回は日本だけの話をしていくことにしよう。
まさに人間の一番の楽しみとも言える食欲。生きるために食べる。世の中の理である。
しかし今は必要以上に生き物の命を奪いそして私腹を肥やす。コロナ渦で見た地球の素晴らしい環境の変化。本来あるべき姿に戻ろうとしているに違いない地球。必要以上に命をいただく必要はないように思うのです。肉や魚なども命をいただいて私達の命があることをすべての人間が精神世界のレベルで改心せねばならない。
本当に必要な分だけ必要なときに感謝していただく。オーガニックやら健康思考の偏った食の意識もまたエゴにすぎない。一番大切なことは食材がどうこうではなく、自分の身体が何を求めているかを感じることに目と心を向けそしてそのものをありがたく感謝していただくこと。心が世界を作るのです。無農薬だからいいとか農薬あるから駄目ではなくあくまで心です。感謝して身体が欲するものをいただくこと。
あとはいろいろごたくや知識をひけらかさないで、カッコつけたりしないで、自分が食べるものは自分で作る!!
自分軸と他人軸。
これは自分中心とか人のためにとか等の意味ではない。
自分軸とは、自分の心や考えを中心にわがままや自己中ではない自分自身を大切に考えること。
また、他人軸とは他人の行動や言葉、いわゆる世間一般的なことを表す考え方。日本人はとくに他人軸の生き方が多いように思う。けしてそれが悪いことではないが、時間も労力も合理的ではない。私もつい何年前までは多分そうだったに違いない。しかしもう時代は変わろうとしていると思う。周りがやっているから、一般的にそうだからではなく、自分の頭で考えて行動する事こそ、人として本当の意味で自立と言えるのだと思う。お金儲けして富豪だからとか名誉や地位があるからとかは、これからの世界では絶対に通用しない時代がくる。自分の心と魂により添えないならば本当の自立はありえないし得ることは出来ない。自分軸で生きることが結果自分自身も周りの大切な存在も幸せに出来ると信じ、私は愛と勇気を持って自分軸で生きて生きます。
