もうすぐ、ゴールデンに行く
テレビ朝日系列「オーラの泉」
今夜のゲストは・・・村治佳織です。
新聞のコピーは・・・
「酒と女におぼれた前世・・・」
「ある朝突然手が・・・楽器に宿る魂・・・」
■内容は・・・
演奏が聴けて嬉しかったですね、
ただ、番組は何もメッセージが聞けぬまま30分以上、
村治さんのお話し、それはそれで面白かったけど・・・
何か性格判断と「今後はこうした方が良い」っていう、
あんまりスピリチュアルっぽいところは少ない内容でした。
■前世は・・・
「自分で自分の命を縮めた穀潰し」
「放蕩息子」
「もの凄い二枚目だけど、スケこまし」
「酒で身を滅ぼした・・・」
■今は・・・
黙っていると、やりたい放題ヤルんで、
お釈迦様が輪っかを頭に付けた孫悟空だって
あ~あって感じ・・・、村治さんもちょっと引いてたな。
「人の好き嫌いは無くしなさい、良い所も見つけなさい、敵を作るな」
ぐらいは、まだいいけど・・・
「女の勉強をしろ」なんてのは、ちょっと失礼すぎないかな?
個人的には、今のその村治さんが好きなんで
「今のままで良い」と思っちゃうエンディングでした。
村治さんは、やっぱりカッコ良いヤツでした♪
で!新作のニュースです。
楽しそうな内容で、こっちは期待できそう。
快調デスね!
村治佳織/AMANDA(仮)
ニュー・シネマ・パラダイス
~ニュー・シネマ・パラダイス(E.モリコーネ)
成長(E.モリコーネ)、
過去と現在(E.モリコーネ)、
ナタの愛のテーマ(アンドレア・モリコーネ)
Go-Between(ミシェル・ルグラン)
this Guy(バート・バカラック)
新曲2曲(松本俊明)
DVD:CDと同内容(パリ、ロケによるファン待望の映像)
村治佳織(ギター)
録音:2007年3月9、10日 パリ(特別価格 初回限定スリップケース付)
CD+DVD:UCCD-1188 3,000(2,857)
デッカ [2007年4月25日発売]
村治佳織のギターと、今をときめく作曲家、大島ミチルによる
ストリングス・アレンジをほどこした初のクロスオーヴァー・アルバム
(特別企画盤)です。
レコーディング風景やパリの美しい風景に溶け込んだ村治佳織を収めた
ファンにはたまらないDVD付きなのも魅力です。
テレビ朝日系列「オーラの泉」
今夜のゲストは・・・村治佳織です。
新聞のコピーは・・・
「酒と女におぼれた前世・・・」
「ある朝突然手が・・・楽器に宿る魂・・・」
■内容は・・・
演奏が聴けて嬉しかったですね、
ただ、番組は何もメッセージが聞けぬまま30分以上、
村治さんのお話し、それはそれで面白かったけど・・・
何か性格判断と「今後はこうした方が良い」っていう、
あんまりスピリチュアルっぽいところは少ない内容でした。
■前世は・・・
「自分で自分の命を縮めた穀潰し」
「放蕩息子」
「もの凄い二枚目だけど、スケこまし」
「酒で身を滅ぼした・・・」
■今は・・・
黙っていると、やりたい放題ヤルんで、
お釈迦様が輪っかを頭に付けた孫悟空だって
あ~あって感じ・・・、村治さんもちょっと引いてたな。
「人の好き嫌いは無くしなさい、良い所も見つけなさい、敵を作るな」
ぐらいは、まだいいけど・・・
「女の勉強をしろ」なんてのは、ちょっと失礼すぎないかな?
個人的には、今のその村治さんが好きなんで
「今のままで良い」と思っちゃうエンディングでした。
村治さんは、やっぱりカッコ良いヤツでした♪
で!新作のニュースです。
楽しそうな内容で、こっちは期待できそう。
快調デスね!
村治佳織/AMANDA(仮)
ニュー・シネマ・パラダイス
~ニュー・シネマ・パラダイス(E.モリコーネ)
成長(E.モリコーネ)、
過去と現在(E.モリコーネ)、
ナタの愛のテーマ(アンドレア・モリコーネ)
Go-Between(ミシェル・ルグラン)
this Guy(バート・バカラック)
新曲2曲(松本俊明)
DVD:CDと同内容(パリ、ロケによるファン待望の映像)
村治佳織(ギター)
録音:2007年3月9、10日 パリ(特別価格 初回限定スリップケース付)
CD+DVD:UCCD-1188 3,000(2,857)
デッカ [2007年4月25日発売]
村治佳織のギターと、今をときめく作曲家、大島ミチルによる
ストリングス・アレンジをほどこした初のクロスオーヴァー・アルバム
(特別企画盤)です。
レコーディング風景やパリの美しい風景に溶け込んだ村治佳織を収めた
ファンにはたまらないDVD付きなのも魅力です。
いつもの番組とは違い
ただのインタビュー番組みたいでした。
>おいちゃん
カッコ良いです
>ぐりこさん
僕もあの「情熱大陸」は
何回見たことか・・・
静かな番組でしたが、感動的でした。
はい。
一生懸命生きてるから
悩みも多く
強くもなる方々だと思います。
この番組に出る事を自らオファーしたんで、
自分に過去あった
大きな2つの転機について
確認したかったのでしょう
約8年前の
1999年2月28日にON AIRされた
「情熱大陸」の副題「心、奏でたい」での
村治佳織さんとホアキン・ロドリーゴ氏との出会い
ロドリーゴ作の曲「古風なティエント」を
ロドリーゴ氏の前で演奏した事で
ロドリーゴ氏が「ヤー」と言ってくれた事で
作曲家と聴衆との間にいる演奏家の自分の演奏に
満足する事、納得が出来ず
約2年間戸惑い悩み苦しんでいたこの時
演奏家として自分自身の居場所を
やるべき事を確認出来た時だったという事でした。
この後の村治さんの演奏が
変わった事は言うまでもない事です。
また、ある朝、指が動かなくなった出来事について
不思議と
村治さん自身に焦りは無かったとの事ですが、
自分はその時(2005年アキ)広島に居て、
聴きに行く予定でチケット持っていた
「厳島神社での奉納公演」が
公演時期未定で延期された事で
かなり心配しました。
翌年(2006年)2月の
ツァー初日の岡山公演を聴きに行き
凄いギターの演奏を聴き、とても安心しました。
公演後にサイン会?
無理しない方が~と思いましたが
村治さんは、しっかりサインしてくれました。
この女(ひと)は
心身ともに
とても強い女(ひと)だなぁ~と
改めて思いました。
上記、新譜CDの録音は
これからの
3月9日と10日パリですよね。
編曲担当の大島ミチルさんは
今週途中、まだ、ギターの弦を実際に押さえて
その痛い指で編曲していたようです。
この女(ひと)も
心身ともに強い女(ひと)だと思います。
そして、窈ちゃんも
心身ともに強い女(ひと)だと思います。
みんな
悩み事もとても多い女(ひと)ですが
それを乗り越えていける女(ひと)です。
長くなり、すみませんでした。m(__)m
番組はくだらないと思いますけど、
村治はやっぱかっこいいなぁ・・・と。
まあ、綾戸のおばはんも出てたけど