![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/4e/a7416f2bccef804c1f9003d4677fb767.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
僕はこんな時期だからこそ、思い切りやっちゃえ!と、思います。
アメリカは、こういう時にしか動きません。
みんなが身の周りのことを、あれこれやるよりも
やっぱ、これが一番近道じゃないのかな?
そんな気さえします。
なんせ・・・
「生まれながらの世界のリーダー」ですから!
■米・ゴア元副大統領 議会で温暖化防止訴え
映画「不都合な真実」に出演するなど、世界中で地球温暖化の危機を
訴えているアメリカ・ゴア元副大統領が21日、今度はアメリカ議会で、
温暖化防止に向けて行動するよう訴えた。
議会公聴会は入場制限が行われるほどで、アメリカ国内の関心も高く
なっている。
ゴア氏は、2000年の大統領選挙に敗北したが、自ら出演して温暖化
の危機を訴えた映画「不都合な真実」が今年のアカデミー賞を獲得する
など、存在感はむしろ増している。
21日も「アメリカは生まれながらの世界のリーダーです。
その世界は今、地球規模の切実な危機に直面しているのです。
今、アメリカの道徳観が問われているのです」と述べ、二酸化炭素の
排出量を直ちに凍結させることなどを提案し、
議会側の行動を強く求めた。
公聴会には民主党の大統領候補本命、ヒラリー・クリントン上院議員も
出席していたが、ゴア氏は出馬の意思を見せていないにもかかわらず、
「タイム」誌の最新調査では、民主党関係者の支持率13%を獲得し、
クリントン上院議員、オバマ上院議員に次いで第3位につけている。
21日は共和党議員から厳しい反対論も飛び出したが、
背景にはゴア氏再評価への警戒感もあるようだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます