
【2007年8月2日(木)午前10:00】
子宮蓄膿症の為、卵巣と子宮の摘出手術の為に病院に入りました。麻酔をして午後から手術となり、手術中は飼い主は立ち会えず、退院まで自宅で待機となりました。
この病院では犬が飼い主を見てしまうと極度なストレスで病状を悪化させる恐れから、全て電話にて状況を報告してもらう対応を取っているとの事でした。
電話にて午後16時頃には無事、麻酔からも覚め目を開けてますとの報告・・・安心しました。即退院という訳にはいかず、8月4日(土)まで院内で様子を見るとの事でした。飼い主には心配させないような配慮を頂き安心しました。
【2007年8月3日(金)午後12:00】
手術後の体調も良く、食欲もでて『しっかりと食事』を取って、お散歩も出来たとの報告を頂き、良かったと家族と喜びました。『何もなければ』退院は早くて4日の夕刻との報告、何もなければ良いと願うばかりでした。
【2007年8月4日(土)午後17:30】
病院にりりーを迎えに行きました。主治医からの説明を受け、実際の卵巣、子宮摘出物を見て状況を説明頂きました。健康な子宮と卵巣の4倍近くまで大きくなったものを見て驚きました。膿がパンパンに詰まっており、放置しておいたら大変な事になっていたとの事でした。
綺麗に取り除けたと・・・主治医も大変だったとのお言葉が出て、初めて驚く・・飼い主に心配させないよう電話で伝えなかったようです。
説明後にりりーを連れて来て頂き、喜びの再会です。りりーも喜び隠せない態度でべったりしてきました。早く病院から出たい様子だったので早速外へ連れだして、車に乗せました。さぁ帰ろう・・・

病院から自宅までの車の中で安心したのか?りりーも涙を浮かべておりました。凄く印象的でした。家族の愛情や絆を強く感じた一面でもありました。自宅に戻り、夕飯を食べてから少し痛いのか?傷口を気にしている様子でしたが、疲れも有り横になったまま寝てます。一番安心できる場所でホッとしている様子です。
包帯が痛々しいですが、しばらくは包帯を取ってはいけなので、9日の抜糸までの我慢しなければ成りません。
主治医からも近年はこの手の病気も多く今週は3件の手術があったようです。結石が溜まるワンコも居て、先ほど摘出した大きな結石を見せて頂き大変驚きました。年齢とかは関係ないようです。
【皆様へ】
今回はりりーの病気の件にてお見舞いのお言葉、励ましのご連絡まで頂きまして本当に感謝しております。家族全員も喜び隠せない心境であります。この場をお借りして御礼を申し上げます。有難う御座いました。これからりり家を宜しくお願い申し上げます。
子宮蓄膿症の為、卵巣と子宮の摘出手術の為に病院に入りました。麻酔をして午後から手術となり、手術中は飼い主は立ち会えず、退院まで自宅で待機となりました。
この病院では犬が飼い主を見てしまうと極度なストレスで病状を悪化させる恐れから、全て電話にて状況を報告してもらう対応を取っているとの事でした。
電話にて午後16時頃には無事、麻酔からも覚め目を開けてますとの報告・・・安心しました。即退院という訳にはいかず、8月4日(土)まで院内で様子を見るとの事でした。飼い主には心配させないような配慮を頂き安心しました。
【2007年8月3日(金)午後12:00】
手術後の体調も良く、食欲もでて『しっかりと食事』を取って、お散歩も出来たとの報告を頂き、良かったと家族と喜びました。『何もなければ』退院は早くて4日の夕刻との報告、何もなければ良いと願うばかりでした。
【2007年8月4日(土)午後17:30】
病院にりりーを迎えに行きました。主治医からの説明を受け、実際の卵巣、子宮摘出物を見て状況を説明頂きました。健康な子宮と卵巣の4倍近くまで大きくなったものを見て驚きました。膿がパンパンに詰まっており、放置しておいたら大変な事になっていたとの事でした。
綺麗に取り除けたと・・・主治医も大変だったとのお言葉が出て、初めて驚く・・飼い主に心配させないよう電話で伝えなかったようです。
説明後にりりーを連れて来て頂き、喜びの再会です。りりーも喜び隠せない態度でべったりしてきました。早く病院から出たい様子だったので早速外へ連れだして、車に乗せました。さぁ帰ろう・・・

病院から自宅までの車の中で安心したのか?りりーも涙を浮かべておりました。凄く印象的でした。家族の愛情や絆を強く感じた一面でもありました。自宅に戻り、夕飯を食べてから少し痛いのか?傷口を気にしている様子でしたが、疲れも有り横になったまま寝てます。一番安心できる場所でホッとしている様子です。
包帯が痛々しいですが、しばらくは包帯を取ってはいけなので、9日の抜糸までの我慢しなければ成りません。
主治医からも近年はこの手の病気も多く今週は3件の手術があったようです。結石が溜まるワンコも居て、先ほど摘出した大きな結石を見せて頂き大変驚きました。年齢とかは関係ないようです。
【皆様へ】
今回はりりーの病気の件にてお見舞いのお言葉、励ましのご連絡まで頂きまして本当に感謝しております。家族全員も喜び隠せない心境であります。この場をお借りして御礼を申し上げます。有難う御座いました。これからりり家を宜しくお願い申し上げます。
帰りの車中で 涙を・・・に、
私まで感動してしまいました。
心細かった事や、痛みや、もう色んな気持ちだったでしょうね・・りりーさん!
手術も予想以上に、やはり大変だった様ですね。
でも、今は1番落ち着く家族の元で
ゆっくり休んで、包帯が取れ、
抜糸が済む日まで、のぉ~んびり
過ごして下さいネ!!
ホントによかった。涙っ
ご家族の顔をみてホッとしたんでしょね。りりさん。
1日も早くりりさんのご回復心から祈ってます。
りりさん!よく頑張ったね☆無理しないでゆっくり休んでね☆
元気になったらまたジャミモコと一緒にあそんでネ。
言葉足らずで本当に申し訳ありません。
ジャミモコパパ&ジャミモコママより
いろいろ有難う御座いました。リリーを心配下さって感謝しております。疲労が溜まっていたのか?朝は寝床から起きるのも時間が掛かってました。
朝のお散歩をして参りましたが、時より、足や手などビッコにして歩く事や以外は何とか、尿や糞も出来ております。まだ痛いのか・・右足が「ぎこちなく」引きづったりしますが、包帯の影響も有ると思います。
座る体勢が厳しいようですが、ゆっくり行きたいと思います。またご連絡致します。りりぱぱ
愛犬家としてのお気持ち大変嬉しく思っております。
回復の一番の条件は食欲だそうです。
りりーは驚くほど食欲がでているので、主治医も全然心配しいない!とのお言葉・・・・・
入院中も「バクバク」食べてたとの事(少し照れましたが)むしろ太ってしまうので気を付けて欲しいとの事でした。
またご報告いたします。りりパパ