スコッチテリアとファミリー『Out Door !!』
愛犬とアウトドア!

「海・山・川・湖」でのアウトドアを中心に紹介してます。
 




2010年8月28日(土)
なかなか予定が合わず実行に移せなかったが、夏の富士登山に行ってきた。今回の目的は富士登山の定番、杖を持って山小屋で焼印を押して登りたい!と以前から二女が云っていたので水面下で計画を練っていた。日本人なら誰でも知っていて日本一標高の高い富士山は子供にも相当魅力的なのである。

ただし、夏休みの富士山は混雑が酷いので辛い。更に週末となれば駐車場に止められるかも心配であった。駄目であれば別のプランに変更すれば良いかな?程度で27日(金)22時に出発した。最初は緊張のせいか、二女は車で寝れずにいたようだが、2008年に既に登頂しているし子供のペースも解っていたので、8号目を目指して行ってみようと話しをすると、子供は先生や友達に「富士山に登るんだ!」と言いまくっていた。ナヌ・・・登山は久しぶりだから山頂はかなり難しいと思うが着いてから考えようと伝えた。頭の中で、親としては登らせていい思い出になる様に頑張るだけだ!!と考えながら、2時間のドライブ。

深夜の中央高速を走り、河口湖ICを降り五合目スバルラインを目指したが、混んでいて案の定駐車場までたどり着けず、約2,5KM下のわき道に駐車する事となった。深夜で気温も寒かったので寝袋を掛けて寝る準備をした。空は満天の星空で今日の天気は良さそうだ。快晴の登山はウキウキするものだ。仮眠を取ってから出発しようと思って横になったら熟睡してしまい、目が覚めたら早朝5時だった。慌てて子供を起こして、登山準備をしてから5時30分に出発した。5号合目スバルラインに到着したのが6時15分、杖を購入したり、トイレに行ってから6時30分に歩きだした。

『富士登山と焼印ラリー』

  

早朝から快晴、時間も遅かったので人も少ない。
慌てず焦らず登っていくことにした。スタート地点「2,304M

 

平坦な道を進み、ゆるやかに登ってくると、富士山安全指導センターに到着する。
時間にして「AM7:20」であった。そこが、六合目である。休憩を少し取り7号目まで
は整備された登山道をジグザグに登っていくことになる。


 

AM8:25」7合目「日の出館」に到着した。200円を払って焼印を押してもらう。
標高は「2,700M


 

ここからは急な岩場になるが、決して登りずらい訳では無く、
子供は懐かしいと楽しそうに登っていた。少しガスが掛かってきて少し肌寒かった。
ここからは山小屋の密集地帯になり、焼印を押しながら登っていった。

AM10:15」太子館そして、鎌岩館、白雲荘などを越して、休憩をとりながら、
楽しく登っていった。あっという間に8合目まで到着、標高も3,000Mを超え
ていた。この辺りの山道は少し滑る感じがし、歩きづらかった
前回の富士登山は雨だったので山道も固かったのか・・気づかなかった。

 

元祖室には「AM11:15」に到着した。
ここで長めの休憩を取り、後は一気にご来光館まで登る事にした。

 

PM12:08」に標高3,450Mにご来光館に到着する。
前回はここで宿泊してから、翌朝山頂まで行った。
子供も懐かしがっていた。最後の山小屋であり、下山道にも
直結しているので直ぐに降りる事もできる。ここまで、標高差11,00Mを
登ってきた為、凄く疲れも出てきた。

そして空気も薄く少し休んで登っての繰り返しであった。山頂を目指すかと
問いかけると、「行く!」と子供のモチベーションも高いので、
お父さん頑張るよと心でいいながら、12:30過ぎにゆっくりと出発した。
ここからが結構キツかった。標高も高いので空気も薄くて気温も低かった。
時折ガスが掛かってきていたが、山頂が見えているので心配はしなかった。

 

PM13:48」山頂直下、1時間と10分掛けて最後のところまで来た。

 

 PM13:51」ついに登頂。標高は「3,720M
子供は8号五勺からここまで辛い顔をして登ってきたが、
着いた途端に笑顔になった。最後の焼印 富士奥宮で押して、無事ラリーは
終わった。久須志神社でお参りをして、遅い昼食をした。
山頂で記念バッチを購入したり、お土産を購入してから下山の準備をした。

 

火口を見ながら、お鉢めぐりをしようと思ったが、時間的にパス。

 

少し眺めてから降りる事に・・・

 

 「PM14:52」下山を開始した。ここからが大変であった。
単調な景色とズルズル滑る登山道を永遠と歩き、流石に言葉がなくなっていた。
終始、天気も良く山梨側の景色を見ながらの下山も大変良かった。
五合目のスバルラインに到着した時刻はPM18:00と大変長い時間であった。
駐車場までは更に下り19:00過ぎで辺りは暗くなっていた。
距離は登山口までの往復5KMと登山道15KMで20KM歩く事ができた。
子供もまた、一つ成長していると実感した日になった。
帰路は河口湖で温泉に浸かり、疲れと汗を流してから食事をして帰宅した。
凄く充実した登山であった。またいつか挑戦しようと思う。

 



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


« 雲上散歩(焼... 愛犬スコッチ... »
 
コメント
 
 
 
我が家もいつかは (S)
2010-09-16 23:03:47
先日は予期せずにお会いできました。私が富士山に登ったのは中学3年の時でした。いずれは家族と登りたいと思っていますが、すでに実現しているということは素晴らしいことです。さすがに我が家は車中泊をする勇気はなく、、(1500w)のコンセントもどのくらい役立つのか不明です。また詳しいお話を聞かせていただける機会を楽しみにしています。
 
 
 
誰でも・・ (Sさま)
2010-09-17 22:34:58
先日はどうもです。日帰りが出来る場所で選択した富士山デシた。2度登る馬鹿と云われ・・3度、4度となるでしょう。近いし・・

お恥ずかしいですが、今回は久しぶりの登山で相当キツカッたです(笑)・・特に下山と帰路の運転。子供も疲れたようでした。

家族でいつかは富士山・・良いですね!山好きのくせに高所恐怖症の私から何なんですが、応援します!頑張って下さい!装備だけは注意して下さいね。

キャンカーが来てから、遠方の旅行は増えましたが、何だかんだで登山から遠ざかっており、又、息子も背負うのも少し限界を感じている今日この頃ですが、やっぱり山は楽しいです。時間作ってまた行こうと思います。






 
コメントを投稿する
 
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。