『坂道のアポロン』 第10話 「イン・ア・センチメンタル・ムード」
えぇぇぇぇぇぇ(´д`)ぇぇぇぇぇぇえ……。
<あらすじ>
律子が手袋をプレゼントしたことによって、一気に距離を縮めた薫と律子。それでも、千太郎の存在が気になって素直になれずにいた薫だったが、律子の言葉によって勇気を出して、再告白。カップル誕生。めでたしめでたし。
一方、千太郎は、百合香の駆け落ち事件が学校中で噂になり、胸痛めるも、千太郎なりに心にけじめをつけて、百合香のことを吹っ切る。
そんなこんなで、無事三年生に進級した薫と千太郎。季節は一気に夏へ。薫は律子を思い、千太郎はジャズを思い(?)、変わらぬ毎日を過ごしていた二人だったが、松岡率いるオリンポス(自称・ロックバンド)からの挑戦状を受け、文化祭で再び、ジャズセッションを披露することに。やる気満々で毎日練習に励む二人。
そんな時、千太郎の養父が出稼ぎから戻ってくることが発覚。自分が家族のはみだし者だという千太郎の思いを知っている薫は、千太郎を心配するが、千太郎はそれを明るく笑って吹き飛ばす。だが実は、その裏で千太郎は誰にも秘密で、一人家を出る覚悟を決めていた―――……。
はじめに、謝罪。わたくし、ただいま大変酔っ払っております。今、謝罪を打つだけでも、4回失敗しました。誤字脱字不思議変換ございますでしょうが、おゆるしください。素面に戻ったら、校正します。多分。
※一応、校正しました。意味不明な言語は削除しました。誤字についてはもう、生温かい目で笑ってやってください。
んじゃ、感想。いっくばーい。
せっかくさー。薫ぼんと律子大天使が、いい感じにまとまったっちゃけん、こんまま幸せな流れで終わればよかとに、どうしても、千太郎のエピソードを挟まないかんとかねー。ちくしょー。しかも、母ちゃんネタじゃなく、父ちゃんネタでくるとは。父ちゃん見事にノーマークやったよ、正直存在忘れかけとったよ。
千坊、家出らんでもいいっちゃないとー。よかやん、別に父ちゃん帰ってきたって、後1年くらい家おったって。いくら迷惑かけたっち引け目があったっちゃ、おじさんなんやけんくさ、そげん遠慮せんでよかたいね。高校くらいちゃんと卒業しんしゃい。せっかく入学したっちゃけんくさ。
薫ぼんは、あれ。性少年禁止。ちゅーだめ。お手手繋ぐんもだめ。えっちなんぞ、しようとした日にゃ切るブツを。そいでも律子に触りたいっちゆうんなら、うちば倒してからにすることね。ほーほほほほほ。律子は俺の嫁。
ちゅーか薫ぼんが、勇者すぎる。自分の家ん前で、親戚聞いとる可能性大とに好きだ大声で連発とかもう、勇者通り越して伝説のレベルやんww すげぇよ発熱時の薫ぼん。恐れ入るわー。発熱って恐ろしかなー。あい、絶対何年か後に、従姉妹から散々からかわれるばい。恥死するばい。合掌。チーン。まあけど、律ちゃんば彼女に出来たんやけん、ちょっとくらいの黒歴史は幸せ税やね。最初、風呂んシーンのところとか、殴りに行こうかなっちバール用意しとったけど、行かんでよかったみたいやね。律ちゃんが幸せなら、そいでよかよ、もー。はじけろ青春。
律ちゃん、良かったね。早う嫁に来てうちに。←?
乙女松岡は、さっさと上京して、イルカに乗ってデビューせんね。アイドルは若さが命やぞ。いつまでもあると思うな若さと才能!
てか、父ちゃんが、聖人ばりに善人になっとったらいいなー。そいやったら、最終的に千太郎も家族を得るわけで、イーブンイーブンやん。ちゅーか、どこ行くとね、千坊。行くとこなんかなかろうもん。ひとまずうちに来るね? 千坊やったら泊めてやってもよかよ。大丈夫。おばちゃん、いくら二次元男子でも高校生には興味なかけん。うちが愛しとうとはルパンと悟空とミナトさんと一方さんと……ってあれれれれのれー。悟空も一方さんも、千太郎と歳かわらんっちゃね? うおう。なんという驚愕の真実。ばってん、安心なされよ。千はうちん好みじゃなか。←オマエモナー。
千の父ちゃんが、よか人で、イイハナシダナー。で、最終回ハッピーエンド乙になりますよーに!
ん? 来週、最終回?? いや、今週が10話やったっちゃけん、そいはなかか。再来週か。いややん。寂しかー。
えぇぇぇぇぇぇ(´д`)ぇぇぇぇぇぇえ……。
<あらすじ>
律子が手袋をプレゼントしたことによって、一気に距離を縮めた薫と律子。それでも、千太郎の存在が気になって素直になれずにいた薫だったが、律子の言葉によって勇気を出して、再告白。カップル誕生。めでたしめでたし。
一方、千太郎は、百合香の駆け落ち事件が学校中で噂になり、胸痛めるも、千太郎なりに心にけじめをつけて、百合香のことを吹っ切る。
そんなこんなで、無事三年生に進級した薫と千太郎。季節は一気に夏へ。薫は律子を思い、千太郎はジャズを思い(?)、変わらぬ毎日を過ごしていた二人だったが、松岡率いるオリンポス(自称・ロックバンド)からの挑戦状を受け、文化祭で再び、ジャズセッションを披露することに。やる気満々で毎日練習に励む二人。
そんな時、千太郎の養父が出稼ぎから戻ってくることが発覚。自分が家族のはみだし者だという千太郎の思いを知っている薫は、千太郎を心配するが、千太郎はそれを明るく笑って吹き飛ばす。だが実は、その裏で千太郎は誰にも秘密で、一人家を出る覚悟を決めていた―――……。
はじめに、謝罪。わたくし、ただいま大変酔っ払っております。今、謝罪を打つだけでも、4回失敗しました。誤字脱字不思議変換ございますでしょうが、おゆるしください。素面に戻ったら、校正します。多分。
※一応、校正しました。意味不明な言語は削除しました。誤字についてはもう、生温かい目で笑ってやってください。
んじゃ、感想。いっくばーい。
せっかくさー。薫ぼんと律子大天使が、いい感じにまとまったっちゃけん、こんまま幸せな流れで終わればよかとに、どうしても、千太郎のエピソードを挟まないかんとかねー。ちくしょー。しかも、母ちゃんネタじゃなく、父ちゃんネタでくるとは。父ちゃん見事にノーマークやったよ、正直存在忘れかけとったよ。
千坊、家出らんでもいいっちゃないとー。よかやん、別に父ちゃん帰ってきたって、後1年くらい家おったって。いくら迷惑かけたっち引け目があったっちゃ、おじさんなんやけんくさ、そげん遠慮せんでよかたいね。高校くらいちゃんと卒業しんしゃい。せっかく入学したっちゃけんくさ。
薫ぼんは、あれ。性少年禁止。ちゅーだめ。お手手繋ぐんもだめ。えっちなんぞ、しようとした日にゃ切るブツを。そいでも律子に触りたいっちゆうんなら、うちば倒してからにすることね。ほーほほほほほ。律子は俺の嫁。
ちゅーか薫ぼんが、勇者すぎる。自分の家ん前で、親戚聞いとる可能性大とに好きだ大声で連発とかもう、勇者通り越して伝説のレベルやんww すげぇよ発熱時の薫ぼん。恐れ入るわー。発熱って恐ろしかなー。あい、絶対何年か後に、従姉妹から散々からかわれるばい。恥死するばい。合掌。チーン。まあけど、律ちゃんば彼女に出来たんやけん、ちょっとくらいの黒歴史は幸せ税やね。最初、風呂んシーンのところとか、殴りに行こうかなっちバール用意しとったけど、行かんでよかったみたいやね。律ちゃんが幸せなら、そいでよかよ、もー。はじけろ青春。
律ちゃん、良かったね。早う嫁に来てうちに。←?
乙女松岡は、さっさと上京して、イルカに乗ってデビューせんね。アイドルは若さが命やぞ。いつまでもあると思うな若さと才能!
てか、父ちゃんが、聖人ばりに善人になっとったらいいなー。そいやったら、最終的に千太郎も家族を得るわけで、イーブンイーブンやん。ちゅーか、どこ行くとね、千坊。行くとこなんかなかろうもん。ひとまずうちに来るね? 千坊やったら泊めてやってもよかよ。大丈夫。おばちゃん、いくら二次元男子でも高校生には興味なかけん。うちが愛しとうとはルパンと悟空とミナトさんと一方さんと……ってあれれれれのれー。悟空も一方さんも、千太郎と歳かわらんっちゃね? うおう。なんという驚愕の真実。ばってん、安心なされよ。千はうちん好みじゃなか。←オマエモナー。
千の父ちゃんが、よか人で、イイハナシダナー。で、最終回ハッピーエンド乙になりますよーに!
ん? 来週、最終回?? いや、今週が10話やったっちゃけん、そいはなかか。再来週か。いややん。寂しかー。
はじめ薫君が相変わらず勘違いしてて、のんさんに殴られる!って心配でしたが(笑)
もう一回告白出来て良かったです~(´∀`)
また文化祭セッションやると思ったのに、千太郎どこ行くのーっ(泣)親父さんがそんなに嫌だったなんて…
勉さんとこに転がり込んだらいいけど、ないですよね(ToT)
ああ~もうすぐ終わりですね、皆ハッピーエンドになれー!o(>△<)o
それにしても千太郎、どこに行く気なんでしょうねぇ。淳兄のところは無理だし、律ちゃんのお父さんところは近過ぎて意味ないし、教会行たって、神父さんに帰りなさいって言われるだろうし…。迷惑かけたくないから独り立ちしたいってのは分かるけど、せめて高校卒業してからでいいでしょうに……。おじさんがいい人で、千坊を連れ戻してくれることを願います。
薫くんは最初のほう、命の危機でした(笑)。TVの前で何度拳を握ったことか(笑)。でも、あの若気の至り大盛りの再告白で、すべて許されました(笑)。律ちゃんが幸せなら、おばばはそれでよかです(笑)。←笑いすぎww
ラスト、文化祭で薫と千太郎が一緒に「生徒」として出演して、ジャズセッションを披露してくれることを切に願いまする~……。
薫さん奥手でカワユスですな。
サントラって買いました?
よかですか?
聴いて良かったら、感想書いて、おすすめしますね!って、その前に、購入した他の方のレビューがいくらでも見れますね(笑)。スミマセン。
奥手でかわいい性少年の薫くんには悪いですが、うちの嫁(律ちゃん)には指一本触れさせませんよ、フフフフフ、フフーフ(鬼笑)。