goo blog サービス終了のお知らせ 

硝子のスプーン

そこにありました。

愛しき黄色。

2014-03-14 17:29:41 | 猫とか犬とか
守りたい、この寝顔。






少し時間が経って見てみたら、何故か方向転換してたw




昨夜の地震警報でも、全く目を覚まさなかったなっちゃん。
さきほど(私が)トイレに行こうと椅子から立ち上がったら、さっと目を覚まして顔をあげました。
その危険察知能力、完全に間違ってるぞ(大笑)。



最新の画像もっと見る

8 Comments(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (赤猫)
2014-03-14 21:09:20
地震問題なかったですか。こちらもわりと大きく揺れました。なつさんも意外に冷静だったんですね。

マーブルがどんな反応してたのか気になりましたが、夜は土管の中で寝ているのが、プカッと浮いてたんで、もしかすると軽く予知していたかもしれません。もしくは驚いたのかも。
返信する
こんばんは (monarda)
2014-03-14 21:38:33
あらまあ 赤猫のお兄さん こんばんは

なっちゃんですか。  黄色? あかとらちゃんって呼ばれている毛色とはまた違いますか。
手を伸ばした たまらない寝顔ですね。 
メロメロになるのは無理もありません。分りますよ
ソノキモチ・・相手にも通じるから不思議です。   
毎日夕飯を食べたら外へ出かける家の のんちゃん
珍しく家にいます。

この時間少しお腹がすいています。
美味しそうなお昼ご飯はたまらないですね。
返信する
赤猫さん (のん)
2014-03-14 21:49:15
ありがとうございます。
うちのほうは殆ど揺れもなく、何も問題ありませんでした。むしろ、警報の音のほうが恐怖だったくらい。

そちらは大きく揺れたのですか。大丈夫でしたか。今のところ目立った余震などはないようですが、いつ来るか分からないものですし、お互い気をつけましょうね。

マーブルちゃん、浮いていたんですか! もしかすると、本当に予知していたのかも。すごいな~。
うちのお嬢様は、てんで暢気なものでした。あの子は私が守ります。
返信する
monardaさん (のん)
2014-03-14 22:14:50
monardaさん、ご無事で本当に良かったです。

はい。この子が私のお嬢様こと、なっちゃん(なつ)です。赤トラとか、茶トラとか呼ばれている毛色で正解ですよ♪
「黄色」というのは、私がなつを呼ぶ時の愛称です。全身くまなく、見事に黄色い毛なもので(笑)

のんちゃんは、今日はおうちでまったりモードなんですね♪ まだまだ寒いからそれが良いよ、のんちゃん。猫会議(猫集会)は、一日、二日さぼったところで、問題ないない、きっと(笑)。

気持ちは通じてますよね。「猫は家につく」なんていいますが、やっぱり最終的に、猫も愛情をかけている人間に(猫なりに)一番懐くものだと思うし、「猫は飼い主を選ぶ」という言葉のほうが、真実味があるように感じます。
アウトドアさすらい生活だったのんちゃんが、monardaさんのお宅の子になったのも、「この人なら愛してくれるし、愛せるわ」という予感と自信があったからでしょうね、きっと。

9~10時って、ちょうど小腹が空いちゃう時間帯ですよね~。私は今、無性に甘いものが食べたくて仕方ないです(笑)。
返信する
こんばんは。 (pada01)
2014-03-14 23:27:45
地震があったのですね。
あの警報、本当に心臓に悪い音ですよね。。。
何ごともなく済んだようで何よりでした。

我が家の方は、でかいのが来たら津波・浸水がヤバい地域なので、常に「にゃん2匹を連れての避難」のシミュレーションしてます。
といっても、キャリーに入れてマンションの屋上へ、なんですが。
都合で数年ひっこせないのですが、早くもっと上の階に越したいです(´;ω;`)
大事なにゃん達を何があっても守りたい、私も同じ気持ちです!
返信する
Unknown (ひわ)
2014-03-16 13:26:30
なっちゃん幸せそうに寝とるのう!

察知するところは違うけど、大丈夫、のんさんが守ってくれるから!

ホント、地震きたときの為お家でも避難訓練しないといけないですね。
うちも絶対みんなのんびりしてると思う…
返信する
pada01さん (のん)
2014-03-16 16:15:44
地震警報、本当になんというか、恐怖を煽る音ですよね。私のところはそんなに揺れなかったので、地震そのものより警報のほうが正直怖かったです。

ペットたちの非難、本当に悩みますよね。うちはわんこも入れて三匹なんですが、病院行く用のそれぞれのキャリーとは別に、とっさに三匹全員押し込めて運べるようにと、少し大きめのキャリー(非常用)を用意してはいますが、にゃんず二匹があまり仲がよろしくないので、やっぱり別々のキャリーじゃないと無理かなとか、わんこはペットシーツがあればトイレ問題ないけど、にゃんずはペットシーツ使わないし、いざとなったらトイレはどうさせたらいいんだろうとか、悩みだすとキリがない。
実際大きい地震がきたら、60過ぎた父(思考能力はしっかりしてるけど足が悪い、腰も悪い)と母(怖くなるほど情報弱者、高血圧でめまいがひどい時は歩けない)を無事に非難させると同時に、わんにゃんず(三匹あわせて約15kg)と、人間用&ペット用非難グッズを抱えて…、と、真剣なシュミレーションをするたびに、不安で軽く泣きそうになりますが、やるしかないですもんね。やってみせますとも!

大きな地震がこないことを心の底から祈りますが、いざとなったら、お互い頑張りましょうね!!
返信する
ひわさん (のん)
2014-03-16 16:29:20
なんとも暢気な寝顔でしょ~(笑)
変なところで物凄い繊細&神経質なくせに、肝心なところでこの娘は…(苦笑)。
まさかのときに、もしものことがあって、私がもはや脱出できない(意識がない)状態になってしまったときは、動物的な危険回避本能を働かせて、なんとかして無事な場所へ逃げてほしいんですが、なつの場合、そうなってもいつまでも私から離れそうになくて、それが一番怖い(泣)。

ひわさんちの場合は、まずひわさん&ゆうわちゃんの安全を確保して、六匹のにゃんずを三、三にわけてキャリーに……って、絶対20キロ超えますよね。その上、防災グッズも背負わなきゃだし……ううう、大変だ、重い。
ひわさん、いざという時のために、一緒に筋トレしましょう!

とにかく大きな地震が来ないことを、毎晩祈ってます。
返信する