ももの具合がよくないのです。
昨日夜中の三時過ぎから突然嘔吐を繰り返し、お水も餌も見向きもせずぐったりで、今朝一番で獣医さんに診てもらった結果、肝臓の数値が今年二月に検査した時より倍以上に跳ね上がってて、黄疸も出てて、白血球の数値もよろしくない。即入院で、今点滴やらの処置を受けている状態です。
普段ならどんな時でも食欲があるももが餌に見向きもしないという時点で、ものすごく具合が悪いのだということは分かってたけど、病院の待合室でいつもなら(←風邪とかで具合悪いときでも)、他のわんちゃんとか飼い主さんに反応して、「見て、わたし可愛いでしょ? 可愛いでしょ?」とアピールせずにはいられない子が、今日は私の膝の上でぐったりと力なく横になって、目も半開きの状態で、他の飼い主さんから、「どうしたんですか? すごくきつそう。大丈夫ですか?」と心配されるほど。
先生も「あまりよろしくない」との見解で、ももを一番可愛がっている母はもう人生真っ暗闇状態で自分が何言ってるか分かってない。という私も正直、あんまりにもいきなりすぎて、心の整理がつかない。
だって、昨日の夜十時ぐらいまでは、わんわんわんわんうるさいくらい吠えて元気に走り回ってなっちゃんと遊んだりしてて、あまりのうるささに、「ももちゃんうるさい!」と怒ってたのに。なんでいきなり。
毒になるものを食べたという疑いは、どう考えてもないと思う。ももは何でも拾い食いしてしまうから、普段から私達家族はめちゃくちゃ気をつけているもの。
レントゲンを撮った結果、変な影(異物とかの)はなかったけれど、先生の奥様(同じく獣医さん。普段はニャンコのほうを専門に診ている方。いつもなつがすごくお世話になってる)いわく、小腸が少し腫れているようにも見えるとのことで、腹膜炎を起こしている可能性もあり。それが肝臓の機能低下のせいで起こった炎症なのかどうかは、今現在の時点では分からないとのことで、とにかく先生にお頼みするばかり。そもそも、先生二人が同時に一匹の患蓄を診るということ自体、普通ならなくて(←他の患蓄さんも沢山待ってるから)、それだけでもももがやばいということが分かって、正直内心パニックだった。
帰ってきてから、ももの血液検査の紙を何回も見ているけど、所詮素人の私には何回見たところで数値がやばいということしか分からない。状況によっては手術になることもあるらしく、その場合ももの体力だけが頼みなのだけど、ももは生まれつき体が同犬種に比べても小さく、先生は前々から「ももちゃんに麻酔を使うのは怖い」と話していた。おまけに、あの子はもうシニア。若い頃ならいざ知らず、手術なんかになったら、耐えられるのだろうか。
今年の七月で十三歳になるももちゃん。でも待合室には、今年で十五歳になるというヨーキーが白内障だったけど元気そうにお座りしてて(←フィラリアの薬貰いにきたんだそう)、ももちゃんだって後二、三年はまだ平気だと口にはせずともみんな思ってたのに。だって、そうでなきゃおかしいでしょ。あんなに元気だった子が。二月の検査では、どこも異常なくてめっちゃ健康数値はじき出して、先生だって「この子は大丈夫」って言ってたのに。二月から一度も病院に来てなかったわけじゃないのよ? なつを連れて行くとき、むぎを連れて行くとき、ももが一緒に来たがるから連れて行って、その度ついでに先生の触診とか受けてたし、ついこの前むぎの肛門腺絞りのとき(五月七日)だって、「ももは元気やなあ」って、先生や看護婦さんと笑って話してたのに。なんでよ。
ごめん。自分を落ち着けるために書いてるのに、まったく落ち着けない。なんだこの支離滅裂な文章は。
なんでもいいから、とにかくももが回復に向かいますように。
昨日夜中の三時過ぎから突然嘔吐を繰り返し、お水も餌も見向きもせずぐったりで、今朝一番で獣医さんに診てもらった結果、肝臓の数値が今年二月に検査した時より倍以上に跳ね上がってて、黄疸も出てて、白血球の数値もよろしくない。即入院で、今点滴やらの処置を受けている状態です。
普段ならどんな時でも食欲があるももが餌に見向きもしないという時点で、ものすごく具合が悪いのだということは分かってたけど、病院の待合室でいつもなら(←風邪とかで具合悪いときでも)、他のわんちゃんとか飼い主さんに反応して、「見て、わたし可愛いでしょ? 可愛いでしょ?」とアピールせずにはいられない子が、今日は私の膝の上でぐったりと力なく横になって、目も半開きの状態で、他の飼い主さんから、「どうしたんですか? すごくきつそう。大丈夫ですか?」と心配されるほど。
先生も「あまりよろしくない」との見解で、ももを一番可愛がっている母はもう人生真っ暗闇状態で自分が何言ってるか分かってない。という私も正直、あんまりにもいきなりすぎて、心の整理がつかない。
だって、昨日の夜十時ぐらいまでは、わんわんわんわんうるさいくらい吠えて元気に走り回ってなっちゃんと遊んだりしてて、あまりのうるささに、「ももちゃんうるさい!」と怒ってたのに。なんでいきなり。
毒になるものを食べたという疑いは、どう考えてもないと思う。ももは何でも拾い食いしてしまうから、普段から私達家族はめちゃくちゃ気をつけているもの。
レントゲンを撮った結果、変な影(異物とかの)はなかったけれど、先生の奥様(同じく獣医さん。普段はニャンコのほうを専門に診ている方。いつもなつがすごくお世話になってる)いわく、小腸が少し腫れているようにも見えるとのことで、腹膜炎を起こしている可能性もあり。それが肝臓の機能低下のせいで起こった炎症なのかどうかは、今現在の時点では分からないとのことで、とにかく先生にお頼みするばかり。そもそも、先生二人が同時に一匹の患蓄を診るということ自体、普通ならなくて(←他の患蓄さんも沢山待ってるから)、それだけでもももがやばいということが分かって、正直内心パニックだった。
帰ってきてから、ももの血液検査の紙を何回も見ているけど、所詮素人の私には何回見たところで数値がやばいということしか分からない。状況によっては手術になることもあるらしく、その場合ももの体力だけが頼みなのだけど、ももは生まれつき体が同犬種に比べても小さく、先生は前々から「ももちゃんに麻酔を使うのは怖い」と話していた。おまけに、あの子はもうシニア。若い頃ならいざ知らず、手術なんかになったら、耐えられるのだろうか。
今年の七月で十三歳になるももちゃん。でも待合室には、今年で十五歳になるというヨーキーが白内障だったけど元気そうにお座りしてて(←フィラリアの薬貰いにきたんだそう)、ももちゃんだって後二、三年はまだ平気だと口にはせずともみんな思ってたのに。だって、そうでなきゃおかしいでしょ。あんなに元気だった子が。二月の検査では、どこも異常なくてめっちゃ健康数値はじき出して、先生だって「この子は大丈夫」って言ってたのに。二月から一度も病院に来てなかったわけじゃないのよ? なつを連れて行くとき、むぎを連れて行くとき、ももが一緒に来たがるから連れて行って、その度ついでに先生の触診とか受けてたし、ついこの前むぎの肛門腺絞りのとき(五月七日)だって、「ももは元気やなあ」って、先生や看護婦さんと笑って話してたのに。なんでよ。
ごめん。自分を落ち着けるために書いてるのに、まったく落ち着けない。なんだこの支離滅裂な文章は。
なんでもいいから、とにかくももが回復に向かいますように。
ももちゃんは、勿論ですが、
のんさんの事が、心配です。 良い方向へ向かうことを
お祈りします。
ももさんが心配です。
回復に向かうことだけを祈ります。
何かできることがあればいいのですが…
今さっき、病院にももの毛布とか届けに行って面会したのですが、朝より随分顔に生気が戻ってました。
点滴が効いているようです。
勿論まだ全然元気じゃないし、油断は出来ませんが、脱水症状から抜け出しただけでも本当に良かったです。
もも、朝に比べると少しは具合が良くなったようです。
朝は本当に目が半開きで生気がなかったのですが、さっきは目が随分開いて輝きも多少戻ってて、勿論まだ引き続き点滴による治療が必要ですが、こっち(人間側)の気持ちは少し落ち着きを取り戻しました。
私のことまで心配してくださって、ありがとうございます。
私は人間なので、きついとか辛いとか言えるけど、もも達にはそれが出来ないので、どうしようもないとはいえ、家族としてはそれが何より辛いです。
ももは、朝に比べたら少し回復しています。
勿論まだきついだろうし、通常の状態では全然ないけれど、それでも朝とは顔がまったく違いました。
本当に良かったです。
今日は家族みんなそれぞれ心ここに在らず状態で、とんちんかんなことばかりしていましたが、おかげさまで少し落ち着きを取り戻しました。
本当によかった。お医者様様様です。
良かったです。 少し安心しました。
早くお元気になりますように。
のんさんもガンバです。
今からお見舞いに行ってきます。
病院から何の連絡もないので、間違いなく回復へ向かっているはずです。
可愛いももが頑張っている。
私も、頑張ります!