『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』 第3話「淑女とサムライ」。
先々週がルパン、先週が次元、そして今週は、五ェ門。予想&期待通りの登場です、ゴエゴエvv
<あらすじ>
アストリア公国の国王とその孫達が乗っている列車には、貴重な美術品も数多く積み込まれており、そこには勿論、世界の宝を狙う不二子の姿も。国王の孫達の家庭教師・マリアに扮して宝に近づく不二子だったが、その列車には、国王暗殺の依頼を受けた暗殺者・石川五ェ門も同乗していて―――…。
五ェ門、若い!! その昔(?)、ルパンを殺そうと躍起になっていた頃のゴエゴエを髣髴とさせたww
この頃のゴエゴエはさ、一匹狼気取って肩肘張ってるけど、寂しいんだよね、本当は。ゴエゴエって、よく知らない人にはたまに非情に見えるかもしれないけど、ルパン一味の誰より情に弱いし、寂しがり屋なんだよ。そしてお茶目。少なくとも私の中では、五ェ門はそんなイメージなんだけど、この話では、そんな私のイメージする五ェ門が、イメージ通り描かれていて、すっごい嬉しかったです!
ルパン一味(不二子ちゃんを除く)で、一番非情というかシビアなのは、多分、ルパン。シビアさにかけては、ゴエゴエは勿論、次元だって、ルパンの足元にも及ばないと思う。頭が良すぎるのよね、きっとルパンは。いいの、そんなところも好き。←?
と、思わず話が、五ェ門からルパンに逸れちゃった。今回の主役はあくまで、五ェ門。ゴエゴエ、ゴエゴエ。
浪川さんの五ェ門、やっぱり好きだな。情熱の真っ赤な薔薇が胸に咲いてそうな感じ(←?)で、私の五ェ門イメージに一番近い。もう少し渋さ(ストイックさ?)が加わったら、もうピッタリ!
でも、「不二子ちゃん」は止めて欲しかった……。せめて、「不二子殿」にしてほしかった……。「不二子ちゃん」って呼んでいいのは、ルパンだけでしょ~~~。ゴエゴエは、「不二子」、もしくは、「不二子殿」。または「あの女人」がいい。「ちゃん」呼びなんて認めません!(笑)
ちなみに今回、不二子ちゃんが(演技ではなく)当たり前のように子供に優しくて、ちょっと新鮮だった。不二子ちゃんもやっぱり、普通の人間なのね。と、不二子ちゃんに聞かれたら呆れられそうなことを改めて思った(笑)。
数々の美術品は勿体無いことになってしまったけど、でも、当初の目的どおり、一番の宝は抜け目なく手に入れたんだから、やっぱり不二子ちゃんは凄い。さすが、ルパンに見込まれるだけのことはある。
ルパンはちょっと頭を捻れば、欲しいもの何でも手に入れることが出来るから(そしてまた、場合によってそれを簡単に手放したり、諦めたり出来るところが、潔すぎて、かっこよすぎて困るww)、ひとつくらい、不二子ちゃんみたいに、欲しくても手に入らないものがないとね。そこがまた、ルパンの魅力になるわけだし。
って、だめだわ。誰のことを書いていても、ルパンの話になっちゃう。どんだけルパンが好きなんだ、私は(笑)。
「峰不二子という女」シリーズでは、ルパン・次元・五ェ門の3人は出会わないのかしら?? 是非、出会って揃ってほしいんだけど。せめて、ルパンと次元だけでも。不二子ちゃんが主体の話だから、ないかな。どうなんだろう。
まあ、このシリーズで出会えるかどうかは分からないけど、五ェ門に、大丈夫だよって伝えてあげたい(笑)。あなたの居場所、本当のフレンドには、もう少ししたら、出会えるから。ルパンというそれはもう、究極に魅力的な男と、次元っていう、最高にいかした男と、とっつあんっていう、熱すぎる仁義の男が、あなたを待ってるわ。(←はたして、ここに、とっつあんを入れていいのだろうか…??)
来週は、とっつあん回かな? とっつあんが出るってことは、ルパンも出たりしないかな? いい加減、ルパンに会いたい……。
『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』、来週も、めっちゃ楽しみにしてます♪♪
なんならもう、1クールといわず、20クールくらい、続けてくれて構わないですよ、スタッフ&関係者各位の皆様vv と、とんでもない無茶を言ってみる(笑)。
先々週がルパン、先週が次元、そして今週は、五ェ門。予想&期待通りの登場です、ゴエゴエvv
<あらすじ>
アストリア公国の国王とその孫達が乗っている列車には、貴重な美術品も数多く積み込まれており、そこには勿論、世界の宝を狙う不二子の姿も。国王の孫達の家庭教師・マリアに扮して宝に近づく不二子だったが、その列車には、国王暗殺の依頼を受けた暗殺者・石川五ェ門も同乗していて―――…。
五ェ門、若い!! その昔(?)、ルパンを殺そうと躍起になっていた頃のゴエゴエを髣髴とさせたww
この頃のゴエゴエはさ、一匹狼気取って肩肘張ってるけど、寂しいんだよね、本当は。ゴエゴエって、よく知らない人にはたまに非情に見えるかもしれないけど、ルパン一味の誰より情に弱いし、寂しがり屋なんだよ。そしてお茶目。少なくとも私の中では、五ェ門はそんなイメージなんだけど、この話では、そんな私のイメージする五ェ門が、イメージ通り描かれていて、すっごい嬉しかったです!
ルパン一味(不二子ちゃんを除く)で、一番非情というかシビアなのは、多分、ルパン。シビアさにかけては、ゴエゴエは勿論、次元だって、ルパンの足元にも及ばないと思う。頭が良すぎるのよね、きっとルパンは。いいの、そんなところも好き。←?
と、思わず話が、五ェ門からルパンに逸れちゃった。今回の主役はあくまで、五ェ門。ゴエゴエ、ゴエゴエ。
浪川さんの五ェ門、やっぱり好きだな。情熱の真っ赤な薔薇が胸に咲いてそうな感じ(←?)で、私の五ェ門イメージに一番近い。もう少し渋さ(ストイックさ?)が加わったら、もうピッタリ!
でも、「不二子ちゃん」は止めて欲しかった……。せめて、「不二子殿」にしてほしかった……。「不二子ちゃん」って呼んでいいのは、ルパンだけでしょ~~~。ゴエゴエは、「不二子」、もしくは、「不二子殿」。または「あの女人」がいい。「ちゃん」呼びなんて認めません!(笑)
ちなみに今回、不二子ちゃんが(演技ではなく)当たり前のように子供に優しくて、ちょっと新鮮だった。不二子ちゃんもやっぱり、普通の人間なのね。と、不二子ちゃんに聞かれたら呆れられそうなことを改めて思った(笑)。
数々の美術品は勿体無いことになってしまったけど、でも、当初の目的どおり、一番の宝は抜け目なく手に入れたんだから、やっぱり不二子ちゃんは凄い。さすが、ルパンに見込まれるだけのことはある。
ルパンはちょっと頭を捻れば、欲しいもの何でも手に入れることが出来るから(そしてまた、場合によってそれを簡単に手放したり、諦めたり出来るところが、潔すぎて、かっこよすぎて困るww)、ひとつくらい、不二子ちゃんみたいに、欲しくても手に入らないものがないとね。そこがまた、ルパンの魅力になるわけだし。
って、だめだわ。誰のことを書いていても、ルパンの話になっちゃう。どんだけルパンが好きなんだ、私は(笑)。
「峰不二子という女」シリーズでは、ルパン・次元・五ェ門の3人は出会わないのかしら?? 是非、出会って揃ってほしいんだけど。せめて、ルパンと次元だけでも。不二子ちゃんが主体の話だから、ないかな。どうなんだろう。
まあ、このシリーズで出会えるかどうかは分からないけど、五ェ門に、大丈夫だよって伝えてあげたい(笑)。あなたの居場所、本当のフレンドには、もう少ししたら、出会えるから。ルパンというそれはもう、究極に魅力的な男と、次元っていう、最高にいかした男と、とっつあんっていう、熱すぎる仁義の男が、あなたを待ってるわ。(←はたして、ここに、とっつあんを入れていいのだろうか…??)
来週は、とっつあん回かな? とっつあんが出るってことは、ルパンも出たりしないかな? いい加減、ルパンに会いたい……。
『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』、来週も、めっちゃ楽しみにしてます♪♪
なんならもう、1クールといわず、20クールくらい、続けてくれて構わないですよ、スタッフ&関係者各位の皆様vv と、とんでもない無茶を言ってみる(笑)。