宅急便
2005-12-01 | 生活
弟の試合に駆けつけてくれた二男へ送る荷物をダンボールに詰めた。
お正月には試合が近いので帰れないと言って、新幹線で戻りました。
返事はわかっていても「何か送ろうか?」と聞いてみた。
やっぱり「何もいらないよ。」と返ってきた。
パパさんが「送りたい気持ちも組んでやれよ。」と息子にうながす。
しばらく考えて
「友達に大阪のみやげに551の豚まんを買って帰ろうと思ったけど、
時間がなくて買えなかったから、送ってくれる?」と答えた。
「まかしとき!!」と言って見送りました。
インターネットで注文して、銀行で振り込みして・・・。
なんでこんなことが楽しいんだろう?
喜ぶ顔を想像しながら、自分の顔もニタニタしているのに気が付いて
誰かが見てないか、回りを見渡しました。(子離れ出来てません。。。)
あと、こたつ布団と、正月にでも着るかな?と春に仕立てたスーツと、
1月の試合まで減量メニューで頑張ると言ってたので、はるさめスープを詰め込んだ。
息子がこれを開けて
「母さん、また~(-_-;)。」 と呆れる顔を想像しながら。。。

お正月には試合が近いので帰れないと言って、新幹線で戻りました。
返事はわかっていても「何か送ろうか?」と聞いてみた。
やっぱり「何もいらないよ。」と返ってきた。
パパさんが「送りたい気持ちも組んでやれよ。」と息子にうながす。
しばらく考えて
「友達に大阪のみやげに551の豚まんを買って帰ろうと思ったけど、
時間がなくて買えなかったから、送ってくれる?」と答えた。
「まかしとき!!」と言って見送りました。
インターネットで注文して、銀行で振り込みして・・・。
なんでこんなことが楽しいんだろう?
喜ぶ顔を想像しながら、自分の顔もニタニタしているのに気が付いて
誰かが見てないか、回りを見渡しました。(子離れ出来てません。。。)
あと、こたつ布団と、正月にでも着るかな?と春に仕立てたスーツと、
1月の試合まで減量メニューで頑張ると言ってたので、はるさめスープを詰め込んだ。
息子がこれを開けて
「母さん、また~(-_-;)。」 と呆れる顔を想像しながら。。。
