川の流れのように

いつまでも庭先の小さな「せせらぎ」を
眺めつつ これからの道を穏やかに歩みたい

連チャンの庭木ボランティアでした

2013-02-21 15:46:12 | 日記
 福祉ネットワークボランティア活動の「庭木ボランティア」は
庭先の雑草が生えだす4月頃から ボランティアの依頼が発生します。
しかし1月に3軒の新規ボランティア依頼がありましたが
庭木が大きくなったが高齢のため伐採して欲しいという内容が目立ちます。
 昨日と今日は申し込みのあった2軒のボランティアを実施しました。

今日は夏みかんとでこポンの2本の木の手入れでした。
何年も手入れがされていないので道路にはみ出していたり、電線にも
触れているため、隣近所から苦情が出ているため、伐採の前に夏みかん狩り
を行い、隣近所に収穫のおすそ分けをしなくてはと、依頼者のIさんは呟いている。

電線に触れていた枝、道路側の枝もすべて切り詰めました

お土産のでこポンを前にして勧永町内会のボランティア2名さま

利用者が高齢のため、切落した枝は裁断し袋詰めにしました
 
本日のボランティアは4名で午前10時から午後2時までかかりました。
しゃけ弁と緑茶1本の昼食を採り、でこポンをお土産に頂きネットワークに
終了報告をして一同解散した。
 2月は、本日が最後で積滞はゼロ、まずは一休みとしょう!!