東京スカイツリー実態調査その2・・・345Ｆ、340Ｆ

続きです
前回のフロアから一つ下った345Ｆに行きます。
ここはスカイレストラン634（ムサシ）（上の写真）とスカイツリーショップがあるだけで、あとは特筆すべきものはありません。
スカイツリーショップ（お土産）は、これまた並ぶし、実は1Ｆのオフィシャルショップでもほとんどの同じものが売られている（但し、1Ｆもかなり並ぶ）。
次回いつ来れるかわからないので、お土産はできるだけ買いました。
お菓子などの食べ物は別の4Ｆでのお渡しになります。
尚、スイカやパスモなどの電子マネーでの支払いもＯＫ

さらに下の階340Ｆへ
注意点は、エスカレーターはなぜか下りのみで、上のフロアへは全て階段となっています。
（車イス用エレベータはもちろんあります）
従って、何度も往復するのはしんどいので、それぞれゆっくり見て階段登りは極力少なくした方が良いと思いました。


下の写真は350Ｆにあるオープンカフェだが、2つ下の340Ｆは喫茶店風のカフェになっています。


一番下の340Ｆには見どころの一つ、ガラス床があります

下を見るとコワイのですが、みんながガンガン乗っかていると、怖さも半減しますナ

ガラス床スペースの半分はこれまたフォトサービス用に使われていました（1枚1200円也）
これはどうなんでしょう？


ところどころに休憩イスがありました。

340Ｆの窓の一部にカウンターのようなものがあり、ここで私は昼食としてパンを食べました
カウンターの手前にはゴムラバーのようなものがついていて、子供がぶつかっても安心です



次、いよいよ天望回廊へ・・・350Ｆまで戻ってチケット購入の行列へ

プチお得情報？として、天望回廊入場券（1000円）は、クレジットカードの他、スイカやパスモの電子マネーも使えます

・・・つづく