もう一ヶ月以上過ぎてしまいましたが、高知の旅、最終日です。
高知、二日目。
まずはホテルで教えてもらった近くにあるという赤滝へ。
そこでは若返りの水が飲めるそうです。
そんなこときいたら、行かないわけにいかないでしょ。
ホテルで教えてもらった通りに進むも、道の状態に不安になり、(だって、路肩が崩れてたり、陥没して車幅ぎりぎりになったりしている)、途中で軽トラのおじさんを捕まえて確認しながらたどり着きました。
軟弱な都会人には、狭くて不安になる道でしたが、地元のおじさんに言わせると、立派に車が十分通れる道だそうです。
こちら、滝。
おそらく台風の影響で、倒木が邪魔してました。
そしてこちらが、若返りの水!
もちろん、飲みました。ちょっとは若返ったかな?
喉を潤したあとは、道の状態に不安になりつつも、樽の滝へGo!
ホテルで、樽の滝へ向かう道は狭い...と言われたんですよね。
赤滝への道は十分車が通れますということだったので、それと比較して狭い道ってどんなだ!
結論から申しますと、すごい道でした。
車は通れました、いちおう。
でも、対向車がきたら絶対にアウトです。
だって、すれ違えるだけのスペースがない!
過去には車で入れる場所の際奥に、山荘が営業していたそうです。
どうやって建設資材を運んだり、重機を運んだのか...。謎です。
さて、そんな道の先にあった景色がこちら。
樽の滝。
紅葉も見えて、良い感じです。
ここからは、歩いて滝を目指します。
うーん、空気も綺麗で気持ちいい。
あ、まさかヒールやパンプスで行こうなんて人はいないと思いますが、絶対に止めた方がいいですよ。
あと、下草が生えている場所が多いので、スカートやショートパンツも止めといた方が無難です。
この辺りは、まだフツーにハイキングコースっぽいですね。
最初の鳥居。滝の所には竜神様がいらっしゃるそうです。
道の大半はこんな感じ。あちこち陥没しているので、足下要注意です。
神社に到着!
社殿の脇を通って滝に出ます。
樽の滝さん、こんにちは(・∀・)ノ
なお、ここ、DOCOMOの携帯が圏外でした。今時、なかなか貴重です。
SoftBankはカバーしてるのかな…
滝を眺め、マイナスイオンを浴びながらお昼ご飯。
高知のローカルパン 帽子パンてす。
さくっとしたクッキー生地の部分が美味しかったです。
最後に、高知に来たなら外せない桂浜で、竜馬像にご挨拶。
桂浜は、波の轟きが耳に残る。そんな浜でした。
竜馬は、打ち寄せる荒波の先に広い世界があるのだと、思いを馳せたんでしょうかね。
以上、高知の旅でした。
高知、二日目。
まずはホテルで教えてもらった近くにあるという赤滝へ。
そこでは若返りの水が飲めるそうです。
そんなこときいたら、行かないわけにいかないでしょ。
ホテルで教えてもらった通りに進むも、道の状態に不安になり、(だって、路肩が崩れてたり、陥没して車幅ぎりぎりになったりしている)、途中で軽トラのおじさんを捕まえて確認しながらたどり着きました。
軟弱な都会人には、狭くて不安になる道でしたが、地元のおじさんに言わせると、立派に車が十分通れる道だそうです。
こちら、滝。
おそらく台風の影響で、倒木が邪魔してました。
そしてこちらが、若返りの水!
もちろん、飲みました。ちょっとは若返ったかな?
喉を潤したあとは、道の状態に不安になりつつも、樽の滝へGo!
ホテルで、樽の滝へ向かう道は狭い...と言われたんですよね。
赤滝への道は十分車が通れますということだったので、それと比較して狭い道ってどんなだ!
結論から申しますと、すごい道でした。
車は通れました、いちおう。
でも、対向車がきたら絶対にアウトです。
だって、すれ違えるだけのスペースがない!
過去には車で入れる場所の際奥に、山荘が営業していたそうです。
どうやって建設資材を運んだり、重機を運んだのか...。謎です。
さて、そんな道の先にあった景色がこちら。
樽の滝。
紅葉も見えて、良い感じです。
ここからは、歩いて滝を目指します。
うーん、空気も綺麗で気持ちいい。
あ、まさかヒールやパンプスで行こうなんて人はいないと思いますが、絶対に止めた方がいいですよ。
あと、下草が生えている場所が多いので、スカートやショートパンツも止めといた方が無難です。
この辺りは、まだフツーにハイキングコースっぽいですね。
最初の鳥居。滝の所には竜神様がいらっしゃるそうです。
道の大半はこんな感じ。あちこち陥没しているので、足下要注意です。
神社に到着!
社殿の脇を通って滝に出ます。
樽の滝さん、こんにちは(・∀・)ノ
なお、ここ、DOCOMOの携帯が圏外でした。今時、なかなか貴重です。
SoftBankはカバーしてるのかな…
滝を眺め、マイナスイオンを浴びながらお昼ご飯。
高知のローカルパン 帽子パンてす。
さくっとしたクッキー生地の部分が美味しかったです。
最後に、高知に来たなら外せない桂浜で、竜馬像にご挨拶。
桂浜は、波の轟きが耳に残る。そんな浜でした。
竜馬は、打ち寄せる荒波の先に広い世界があるのだと、思いを馳せたんでしょうかね。
以上、高知の旅でした。