オーディブルで小説を読んでいる。
この前読み終わった、「方舟」。
最高におもしろい結末だった。
これは久々にヒットだった。
この終わり方はさすがに予想できない。
おすすめです。
いま読んでるのが「殺しへのライン」。
アンソニー・ホロヴィッツ著。
ホーソーンシリーズの三作目かな?
今回もなかなか特殊な状況でおもしろい。
この作品の良さは劇中劇ですね。
作家のアンソニー・ホロヴィッツが作品に登場し、活躍します。
小説家業界の話が垣間見れて興味深い。
並行して読んでるのが「グレイラットの殺人」。
M・W・クレイヴン著。
ワシントン・ポーのシリーズ4作目。
こちらはどちらかというと、刑事ものの真面目なやつ。
イギリスが舞台だけあってなかなか重苦しい雰囲気の小説です。
登場人物はおもしろいけどね。
もうこんなに読んでいる。
全部オーディブルで読んできた。
自然と聴き流しているので、いつの間にか終わってる。
紙の本だったらたぶんもっと時間がかかってたろうし、読み切れなかったと思う。
次に読みたい本。
「アルケミスト: 夢を旅した少年」パウロ・コエーリョ著
「おいち不思議がたり」あさのあつこ著
「[11巻] バチカン奇跡調査官 独房の探偵」藤木 稟著
「影踏亭の怪談」大島 清昭著
「[4巻] 幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋」篠原 悠希著
こんなところですかね~✨
ロッテ戦を見ながら聴いているので、話半分て感じですが😊