1点はロジックに似たパズルから。
忍者です。
2点はロジックです。
モンハンからアイルー。
モンハンからアイルー。
ピーター・ラビットです。
小さいから簡単でした。
忍者です。
ピーター・ラビットです。
2012年アメリカ
古い映画ですがシリーズ4作品を一気に観る機会があったので観ました。
これで観るのは2回目です。
たぶん1回目は最後まで見てると思います。
あまり覚えていません。
今回観てて思ったのは、主人公が意外と個性的ということ。
自分の意志をはっきり示すタイプでした。
それから有名俳優が出ていること。
ウディ・ハレルソンやスタンリー・トゥッチ。
好きな俳優が出てくるので楽しく観れました。
ストーリーは炭鉱の町に住む主人公がハンガーゲームというサバイバルゲームで勝ち残るというお話。
背景は未来世界のような舞台です。
たぶん未来にこうなるという世界を描いてるんだと思う。
都市部に住む人々は独特なセンスの服装をしています。
化粧も今っぽくない。
未来風。
髪型もブルーの髪だったり色が独特。
それを観るだけでも楽しいです。
この作品は主人公がハンガーゲームで勝つところまでしか描いてなく、続編が気になる終わり方をしてます。
次回作ハンガーゲーム2もこれから観ようと思います。
前回に引き続き、ロジックに似たパズルから。
ラクダ。
カタツムリ。
恐竜。
このパズルは解きやすくてどんなに大きくても解けます。
ロジックとは違います。
ロジックは難しくて、大きいほど難しいです。
特に数字が少ないロジックは大変です。
ロジックとは少し違う絵パズルです。
ペリカン。
はにわ。
クラゲ。
クラゲ。
ペリカンはデカサイズなので迫力あります。
下の二つは小さいので分かりにくい。
このパズル、まだまだ続きます。
今回もアニメ特集。
呪術廻戦の五条先生。
目隠しをしてるのが特徴です。
めちゃくちゃ強いし。
規格外の人物です。
性格に難あり？かな。
はたらく細胞から赤血球。
はたらく細胞から赤血球。
見たことないんだけど、興味がある作品。
そこそこヒットもしてる。
がん細胞があるのがリアルに嫌ですね（笑）。
今回でアニメ特集が終わります。
楽しんでいただけましたでしょうか…？
