ねおん写真記

街猫、街草のページ

本日の撮影はお休みです。

2015年04月07日 | 日記
昨日撮ったものです。

























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6 コメント

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冬のデコポンさん (ねおん管理人)
2015-04-09 23:14:30
背景は自然のほうが奥行きが出ます

黒い紙とか白い紙を使うのは
たとえば部屋の中での撮影とか
ごちゃごちゃといろいろな物が写っては困る場合です

自然の中では、やはり自然の背景です

画角の問題です
一番望遠側(足りなければデジタル望遠)
なら140mmになるはずです

そうすれば少し(数センチでも)撮る位置を
変えるだけでも背景は黒があったり、緑があったり、白があったり
何かしら花にあった背景があるはずです

風景等広角で撮る場合はそれほど変わりませんが
それでも邪魔なものを入れないほうが見る人は楽です

花を撮るときはAモードで、まずは一番数字の小さいところで撮ってみてください
ピント合わせは自動ではなくピント位置を指定できるはずです
花はシベ、人とか犬は目です

たくさんの花を撮るときはPモードでもいいですけど

また、質問待ってますヨ

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Unknown (冬のデコポン)
2015-04-09 21:27:31
先生の花の写真は背景が黒いですけど
黒い紙を誰かに持っていてもらう…って事ないですよね?
って質問しようと思ってたら緑色のも有りました。
これは葉っぱや草の色ですよね♪
背景が黒くなる場所のモデルを探すということですか。
そういうポイント、探しても滅多に見つからないです…。
もっと歩け~って事でしょうか!!
SONYのカメラ持って山へ行ったんですけど
お任せモードでもイマイチ使いこなせなかったです(^-^ゞ
Pモードでどうにか花がキレイに撮れました♪
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ちえこさん (ねおん管理人)
2015-04-08 17:05:43
今日も寒い一日で
こちらでは雪も降りました

虫の眼レンズ
魚眼と同じようなもんです
焦点距離が少し短いくらいかなっ

魚眼だと巨大ですので虫は逃げてしまいますが
虫の眼レンズだと小さいので怖がりませんし
狭いとこでも入っていけます
ドァスコープをレンズの前に付けた感じです

撮影はレンズスレスレまで(よくレンズにあたる
近寄るため・・・被写界深度(でましたね)が極端に
浅くなります
そのためイメージセンサーのなるべく小さいカメラ
コンデジに使っています
コンデジは焦点の短いレンズのため開放でも
深度が稼げますが、それでも間に合わないので絞ります

しかし絞り過ぎは本来画像がアマクなります
この事を解析現象っていいます・・・・・・・

    ↑
あっ

また始っちゃたよ
勝手に喋ってなさいっ
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Unknown (ちえこ)
2015-04-08 11:21:41
虫の眼(魚の目?)レンズ、好きです。
何でも入れたくなっちゃう具沢山好みです
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ちえこさん (ねおん管理人)
2015-04-07 23:12:23
あ~、ごめんなさい

余計なこと言っちゃって
写真は楽しんで撮ることですよね

私が良く使う「虫の眼レンズ」は
写真は引き算の逆で出来るだけ何でも入れちゃおうって

まったく逆の発想なんです
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Unknown (ちえこ)
2015-04-07 22:33:19
ねおんさん、最初のころは、後ろのぼかしに憧れてましたが、近ごろ、後ろにあるものを入れたくなりました。
ですから、被写界深度の数値を上げたり下げたりして遊んでいます。
私には芸術的な写真はやっぱり無理と思いますので、ありの~ままに~路線でいこうかと(^ ^;)
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