発熱夜話

土曜日の深夜に発熱した直旺。

そのときDadは泥酔で爆睡中。気づいたのはMamで、38℃半ば位まで上がっていたらしい。Mamがバタバタと水枕や坐薬を準備しているときに、Dadもようやく気づいた。

日曜日も、一日、熱は続き、今日ようやく病院へ。多分、風邪ってことで、薬をもらって帰ってきたようです。熱はだいぶ落ち着き、今日は早々と19時30分にはベッドへ。

Dadが仕事から帰ってきてからは、比較的元気な様子でした。ウロウロとそこら辺を歩き回り、Dadの夕食に手を伸ばし、泣いて、怒ってって感じ。

で、Dadと一緒にベッドで絵本なんかを読んでいたのですが、そのうちにそれも疲れたようで、ごろんと横になりました。小一時間ほどそのままいて、ようやく寝に入ったところです。

最近、直旺がよくするのですが、寝に入るときにタオルケットやバスタオルを、自分の首のところにギューっと引っ張り、アゴでそれを押さえつけて寝ます。そうすると安心なようで、それをし始めると本格的に眠り始めます。
ちなみに、Dadは布団の上側の角（主に右手側）を頭の下にくるっと折り入れて眠りにつきます。まー、それと同じようなものです。
二人とも、変なクセです。