フルハウス ２話

フルハウス　２話
サイテー男の純愛

フルハウスに住むヨンジェ。いくところがなくフルハウスに戻ってきたジウン。
ジウンは一文無しになり、父が残したフルハウスだけしかないと話します。
そしてネット小説の著作権を変わりに渡すといいます。
でもヨンジェに追い出される。
外で寝るジウン。そのせいで熱が出たジウンを、ヨンジェは家の中に運び介抱する。そして自分は仕事に行くといい食事を作り置いていきます。熱が下がったジウンはヨンジェが出かけたすきに冷蔵庫をあさり食べます。ヨンジェが戻っています。急いで寝たフリをするジウン。でもヨンジェは台所が散らかってるのをみて熱も下がったことに気づきます。
ヨンジェは小切手をやるから家を探せと言う。バカにされて怒ったジウンは出て行きます。
行く当てもなくバス停に座っていると、ヨンジェが通りがかります。
そこでヨンジェはホテル代と航空券代を返すまで家事をやれと家政婦として雇います。
夜にヨンジェはヘウォンへ告白の言葉を練習しています。ジウンは台詞の練習かと聞きます。
ヨンジェは、ヘウォンを尚治に誘います。そこでプロポーズしようとしますがミニョクから電話がきます。ヘウォンは、そそくさと出て行ってしまいます。
追いかけるヨンジェ。言い争いになってしまいます。
ヘウォンはミニョクと会います。
帰ってきたヨンジェとジウン。ジウンはドンウクとヒジンに騙された話をします。
そしてヨンジェの告白の話を聞きます。撮影だと勘違いしているジウン。
ジウンは自分なりの解釈で話を作ります。
ジウンは部屋の掃除をしていると指輪を見つけます。
ヨンジェがヘウォンにプロポーズの時に渡そうとした指輪でした。
捨てろと取り上げるヨンジェ。
ヨンジェに断られ、ジウンは雑誌の創刊記念パーティーの招待状を見つけいってしまう。ヨンジェは社長にジウンの小説を読んでと頼んでくれた。
そこで偶然ミニョクに会ったジウン。小説を売り込む。
ヨンジェはヘウォンを見かける。
２人を見たヘウォンは嫉妬からミニョクに好きだと告白するが妹しか思えない。ヨンジェはお前をすきだと言わる。ヘウォンはヨンジェに私を好きならここで告白してと詰め寄る。
ヨンジェ「お前が好きだ。ハン・ジウン」
頭にきたヨンジェは、ジウンに好きだといいジウンにキスをする。


展開が速い。まっこれからですが。ヨンジェって優しいですね。いくら追い出しても病気のジウンを介抱して食事を作ってあげたり、心配でみにきてくれたり。
関係はどうであれか家政婦としてジウンを雇ってくれましたね。
しかもジウンの小説も売る込んでくれてたし。
ヨンジェはヘウォンにプロポーズしようとしたのにあんな態度とられたら。
でもきっとヘウォンも気づいてたような。
パーティー会場で会った４人。急展開ですね。
あんな言い方されてオッケーとはいいたくないですね。
でも好きだといった相手がジウンとは驚き。
ジウンもびっくりですよね。でもジウンとヨンジェはいいカップルではないの。