「風は・・・。」
バブル末期に社会に放り出されて・・・。
そんなアイネイアスで、御座います。
近頃は、色々と考えさせられます。
もともと、アイネイアスはコンプレックスの塊でした。
アイネイアス自身が、嫌で嫌で仕方ありませんでした。
社会人になり、よーやくそれと向き合うことになります。
そこから抜け出す・・模索が始ります。
それが、20代の頃のアイネイアスだと言えます。
今のアイネイアスを動かしている・・根源と言えるでしよう。
今の若者たちは「コンプレックス」と言う言葉を使わないそーです。
では、なんと言うのかと聞けば・・・・・・
「個性」だと・・・。
アイネイアスが若者と呼ばれていた頃。
多くの人は、「お金」が幸福の基準だと思われていました。
今は、どうでしようか?
この国では、毎年3万人の人が自殺で亡くなっています。
戦争も無く、飢餓も無い・・この国で・・・。
「ゆとり」が叫ばれて・・・・・・
個性を尊重することで、他人を・お互いを、キズつけないように。
個性と言う殻に閉じ込めて。
他者との軋轢や摩擦を避けて。
そんな時代なのだと・・・。
それでも、上手く流れて行ける人がいる。
一方で、流れられずに・・のみこまれてゆく人がいる。
昔は良かった・・そんな言葉は言いたくない。
それは、進歩出来ない人の言葉。
では、何が言いたいのか?
「なんだろうか・・この違和感は・・・。」
何を書きたかったのか・・ワカラナクなりました・・・。
今宵はこのへんで・・・。
明日は、エィプリルフールだ!!!