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言わずに眠れぬ日々の事。

「スケT大作戦実施中?」

おすすめの一冊

2006年04月13日 | 本の事

本を速く読めると、読書は楽になる。

本を読むと言うのは、ある意味贅沢なことだった・・・。
この本を読むまでは、一冊の本を読むのに2~3日かかっていた。一日あたり、1~2時間ぐらいしか時間がとれないし、面白い本でなかったら集中することも出来なかった。
本が速く読める、と言うのは思っているよりも良い事だと思う。一冊の本を読み切ると言う精神的苦痛から、随分と開放される。時間を有効活用できるのだ・・・。
私の現在のレベルは、1時間で100~200ページ。むろん、内容によりけりだ・・。
まぁ、大体1時間で150ページ以上は読まないようにリミットを決めている。理由は簡単。これ以上読むと頭が疲れるのと、これ以上本代が掛からないようにする為だ。実際は、100ページ前後で休憩をとることにしている。
さて本の中身についてだが、モータースポーツをしたことがある人は簡単だ。
この本の売りの、フォトリーディングというのが車のハィスピードドライビングに似ていると思う、コーナーやパイロンをハィスピードで目で追うのと同じテクニックなのです・・・?
そのあたりは、読んで確かめていただきたい。

本を沢山読めることは、知識を沢山学べるという贅沢であり、さらにそれを短時間で自分のものに出来るということは本当に幸せなのです・・・。
本音でいうと、本屋で雑誌類を買う必要がなくなりますよ・・・。

学生の時にもっと本を読んでいたら・・・。


おすすめの一冊

2006年04月04日 | 本の事

古代中国の戦国時代。趙・燕・斉、の大国に囲まれた中山国。
その中山の宰相の嫡子として生を受けた、楽毅(がっき)。ほどなくして、趙に攻められて中山国は滅ぶ。楽毅自身も、戦場での奮闘虚しく降伏する。
その後、燕に招かれる。
秦が韓と魏に攻め込む。援軍として、燕・趙・韓・魏の4ヵ国の軍の主将となり、これを率いて、秦軍を破る。
また、燕が斉に攻め込んだ際、楽毅は斉の50余城を陥落させた。
まさに、名将・・・。
この楽毅の世界を書いたのが、歴史小説「楽毅」。
作者は、古代中国の歴史小説と言えばこの人、宮城谷昌光氏。
血沸き、胸熱くなること請合いです。
私、一押しのこの本。(全4巻)読んで見て下さい!


マンガと言えどもあなどりがたし

2006年03月24日 | 本の事

たまにはマンガもいいでしょう。今日は、マンガを紹介します。私の好みなので、流行とはいささか違うと思いますが、ご勘弁下さいませ。

BECK/ハロルド作石(KCDC)
バンドマンガ、いろいろパロデイが織り込まれてたり、かなり映画や音楽の通でないと、見逃しまくりです。
高校生の頃、バンドを組んでいたのを思い出します。この本ほど活動していませんでしたが・・・。バンドをやってた人、音楽通の人、マニアっくです。必読、1~25巻発売中!

おおきく振りかぶって/ひぐちアサ(アフタヌーンKC)
たんなるスポコン野球マンガではありません。友人宅でたまたま見た1巻にはまりすぐに本屋へ走り、1~5巻まで大人買いしました。アスリート必読、泣けます、考えさせられます、本当です・・あっ、たしか6巻は今週発売らしい・・・。

夕凪の街・桜の国/こうの史代(双葉社)
いわゆる、「ヒロシマ」作品。いろんな賞を受賞、映画化も決定したらしい・・。
女性の視点で描かれていて(世代をこえて主人公がかわる)、ある意味未完。
このマンガ読むひとによって様々な感想がある。私の場合、正直泣けませんでした、ただ何とも言われぬ痛みがはしりました。中学生の修学旅行でいった広島の平和資料館を見学した時もそうでしたが・・・。なんとも言い様のない、心の痛み、苦しみ、気持ちの悪さ、後味の悪さ・・・。そうなんです、中学の修学旅行で一番インパクトがあったはずのヒロシマの事を忘れてしまっていたのです・・・。
あの時に感じた、何かまで一緒に思い出しました。
興味のある人は、ぜひ買って下さい。私たちは、「ヒロシマ」を忘れてはならないのだから・・・。   合掌。

気が向いたら見て下さい、どれもオススメです。

古典を読む

2006年03月08日 | 本の事

古典と聞いて嫌になる人もいるだろう、どうしても学校の授業を思い出すからだと思う。確かに原文をそのまま読むのはムズイ。でも、たいていの本は要訳されていて、解説までも付いている。心配はいらない、内容や書いた人の想いは、きちんと伝わってくる。
遥か昔、人が生きていくのにも厳しかった頃、人の生き方や考え方や想いが、時を経て、現代に伝わって来るのだ。私たちの心に。苦しみのなかで、陽の光となり、悲しみの中では道しるべとなる。

古典という定義からは、すこし外れてしまうかもしれないが、何冊か面白かった本を書いて見ました。わりと有名なところばかりなので、読まれた方も多いと思いますが、読み返して見るのもよいと思う。
この手の本の入門としては、三国志が良い、面白くためになるからだ。
中国史に興味がわけば、春秋戦国時代の歴史小説が面白いと思う。お勧めは、宮城谷昌光氏が良い。
教養をつけるなら、「論語」、「孫子」、「孟子」、「荀子」は、読んでおいて損はない。論語を読んだなら、老子・荘子は読んで欲しい。孟子と荀子はセットで読むべし。
戦記ものならば、「ガリア戦記」がお薦め、カエサルの文才の素晴らしさを堪能して欲しい。ローマ史に興味がわけば、塩野七生さんの「ローマ人物語」が良い。
あと、お薦めとして「春秋左伝」、「戦国策」も、面白いと思う。
日本では、「源氏物語」が、お薦めだ。漢詩を理解してないと、わかり辛い面もあるが、良いです。

本が駄目と言う方には、マンガになっている本もあるのでそれも良いと思う。しかし、本でなければ分かりづらいようなところもあるので、やはり本が良いと思う。
あなたの心に残る言葉をみつけて欲しい・・・。



読書

2006年03月02日 | 本の事

いがいかも知れないが、読書が好きだ。
ほとんど毎日読んでいる。たいてい寝る前の1時間は、読書タイムにしている。
ここ10年来、日課となっている。最近は、読まないと眠れなくなっている。
もともと、本を読むことより本屋へ行くことが好きだった。これを上手く説明しょうと思ったのだが、上手い言葉が出てこないのでやめておく。ただ図書館はあまり好きではない。そういうことにしておいてほしい。
本屋には、週1回は行く。読む本は多種、ジャンルにこだわりなどない。しいて言えば、メジャーよりマイナー、これからブレイクしそうな本を探す、と言った感じが好き。あと、マンガも読むが最近は少なくなってしまった。
とにかく、机の上に読まれていない本が積んでないと、落ち着かないのだ。(マニアのあいだでは、積本と呼ばれているらしい・・。)積んだ本が、なくならないようにしている。もはや、中毒である。
月に、2万円近くが飛んでゆく。出来るだけハードカバーを避けたり、古本にしょうとするが、なかなかコストは下がらない。最近は、ネット通販も利用する、クーポンが使えたり、探す手間や時間短縮と便利だ。
それでも、本屋へは行く。あれこれ物色し、次に読む本の計画を立て、もちろん立ち読みも忘れない。とにかく楽しいのだ。

本屋へ行く、欲しい本を買い求め店を出る。買った本の表紙を眺め、コーヒーの湯を沸かす。コーヒーを一口啜り、本を開く、読む。ちょつとした幸せは、どこにでもある。それとは逆に、本屋をハシゴしても欲しい物が見つからない時は、本当にヘコム。
明日も、本屋へ行こう。