@Daddylonglegs98 行って、観守って参りました。行けて良かった。行く決意をした自分は間違っていませんでした。とても大きなものを、そして全く新しい視点を頂いて更に更にこの作品とその方への愛が深まりました(^^)。
@Daddylonglegs98 関内(横浜)にあるお気に入りのお店で「ある時だけ食べられる」お品書きです。ほぼ一年ぶりに友達を連れて訪ねてお願いしました。いつかJudyさんもお連れしたい(^-^)/。
@minimininaosan 食べながら、なんとかしててっつんさんにお土産に出来ないか考えたけど難易度高過ぎて断念しました(;_;)。いつか初夏に関内で夕方から深夜ご一緒出来る日があったら必ずっ。他の料理もオーナーさんも極上なんです(らぶ)。
@Daddylonglegs98 横浜方面おいでの際には是非御一報下さりませ。ご案内仕りますゆえ。またお話だけなら(この店以外でも可なら)日程さえばいつでも是非\(^_^)/。
今夜(正しくは昨晩)私が訪ねたお店は関内にある「Mirai」さん。料理とラムの旨さは天下一品、そして何しろ居心地がいい。横浜方面においでの折りには是非一度お訪ね下さい。
おはようございます(^^)。昨日はタフでタイトなマチソワ観劇後に友達と大好きなお店で飲んで終電帰宅。心身ともに疲れたけど充実してたし満足いく一日で楽しかった(^m^)。今日は一日お仕事頑張る。頑張るったら頑張るんだ。皆様よい一日を。
昨日は今回の期間中関係者ご一同様一番の難関日だったと思う。それを無事にやり遂げた後の今日、今までの実績や経験を宿しつつ肩の力の抜けたいい公演に必ずなると思う。行ける方は(恐らく横浜期間中最高の仕上がりになるであろう)彼らの生身の姿を是非とも目に焼きつけて来て下さいまし(^人^)。
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「愛してる」って言わなくたって「愛してる」はちゃーんと伝わる。
そう言えば昨日の夜は本多大佐が真正面を見据えて台詞を言うシーンのその視線が真っ直ぐぶつかる席だったので正直ときめきました(笑)。谷田さんの羽織袴姿は本当に素敵。
憶えても憶えても忘れちゃうから書いておく。白山湯 六条店。
@minimininaosan これはどうしたって揚げたてアッツアツで食べて頂かなくてはなりませぬものね。でもトウモロコシ以外もメチャ旨しなにしろオーナーさんのキャラがらぶりーなので是非是非ご一緒したいです。いつか(早く)実現します様に~。彼ら横浜に乗らないかなあ。
@eri_sumikawa 数回注視して確認したのでその筈です。あの「これで終わりにしよう」が大佐宅での「どう終わらせればいい?」と呼応して胸をえぐり、彼が「終わらせた」先がエピローグのマリアの扮装に象徴されているなら切ない(弾帯のみで銃は持っていないのがせめてもの救いですが)。
@eri_sumikawa そして「銃は持たずとも弾帯を装着している中性的な女性の姿」がとても「今」を象徴して見え背筋が凍る想いで劇場を後にするのです。
今日は17時で退勤してレッスンの予定だったのに諸事情あって今やっと会社を出られたという悲劇惨劇涙雨。今からすごすごおうちに帰るぜ。ちくしょー。
@hiroki740107 ありがとうございます。まあ仕事こなしてこその趣味ですから、こういう日もあります。前回のレッスンからちょっと間が空いたので行きたかったんですが。その分、次回、頑張ります!
@miishanchairo まだまだ旅の途中ではありますが、まずはひとまず皆様本当にお疲れ様でした。こちらこそこんなに素晴らしい作品との出逢いを、そして一回一回その貴重な一瞬一瞬を頂けた事、心から、ありがとうございました。来月の大千穐楽までその静かな情熱で歩を進められます様に。
ネタバレしちゃうし穿った見方かもしれないけど、私、一幕ラストのシーケンスが一番怖いし背筋が凍る。主要登場人物がそれぞれの想い人と踊る中、ユダヤの少女がカウフマンに射殺される。銃声が響いた瞬間から彼女が息絶えるまで彼らは踊りを止めるけど絶命した途端に無関心にまた踊り続けるのだ(続。
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撃たれた少女は自分の名を告げ、瀕死のまま私の名を覚えているかと問う。カウフマンは答えない。そう。名など覚えていたら(「憶えて」ではない)あんな風に人は殺せないから。意識的に覚えない様にしていたに違いない。そしてさらにもう一発と構えながらも彼女の絶命を確かめると二発目は撃たずに(続
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その場を立ち去る。一幕ラストで踊る彼らは、つまり今の私達なのではないか。ドキッとした瞬間はそこを観て何かを思うかもしれないけど、その場のケリが付いた途端に自分の時間に戻る。それは実は至極当然の事だと思うのだけれど、でもだからこそとても怖いし哀しかったんだ。そして踊る彼らの姿が(続
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とても幸せそうで美しくて(特にヒトラーとエヴァのワルツの優雅さったら!)、そこにただ一人で人を撃つ事しか出来ない、内面には空虚さしかないカウフマンがいる事の対比が、そしてそこで撃ち殺された「ユダヤの子マリア」が後半では「アドルフの子マリア」として登場する事も、この作品が決して(続
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