@nyan0c0 無事に仕事終わりましたっo(^-^)o。だるまさんのくれたパワーのおかげで乗り切れたっo(^-^)o。ありがとうございましたー(^人^)(^人^)。
お仕事終わりー\(^_^)/。心はもう既に浅草木馬館です(笑)。一見劇団さんの木馬館でのご活躍も残す所あと4日8公演。なんだか妙に寂しいぞー(;_;)。
@reiza6939 寂しくて今から泣きそう(いやそれおかしいだろ)。チョコ下さるの?きゃあ嬉しいです。この前のとこにいます(^O^)。
一見劇団さんの舞踊ショーで和太鼓と津軽三味線の演奏を聴く(それぞれ別の日)。和太鼓は聴く要素より観る要素の方が強かったし(まあそういうもんだ太鼓は)、勿論当然全員が足並み揃えて上手いとは言えないが、全体通して構成や見栄えからしたらどちらもかなりの出来映えで見応えあるショーだった。
それにしても(座長ファンの贔屓目を抜きにしても)一見好太郎座長の天賦の才能は凄いなぁと改めて感服。長年積んで来られた稽古の結実であるのは確かなのだろうけれど、太鼓では丹田に込めた力が見えるかの様な、踏みしめた両脚から背中までの後ろ姿がまるで彫刻の様に綺麗なフォルムだったし(続
継)津軽三味線では開幕から全く手元(竿)に目線を置くことなく真っ直ぐ正面一点を見つめる表情で演奏。そのお顔は芝居や舞踊での「見せる為の顔」ではなくただひたすら音を聴く顔で、演奏開始直後微かに調弦の乱れを感じたのか「ん?」という顔をして急ぎ調整されたのが印象に残る。
太鼓も三味線もそれを専門にしている人からすりゃ当たり前の事なんだと思うけど、そんな当たり前の事やその楽器の魅力や楽しさをこうして当たり前に披露してくれるこんな機会って本当に有り難いと思うわけです。あの場にいた皆は宝物みたいな時間を貰ったんだよ!…って世界の中心で叫びたいぜ。
@reiza6939 30分あれば、ぐいっ、ぷはーっ…って出来ますねっ(笑)。お待ちしてまーす(^O^)。
@reiza6939 私は昼の部が終わり次第、行ってると思いますのでいつでもー(^O^)。簪は、食べ物屋さんで髪をいじるのはマナー的にあまり好きじゃないので、どこかうまくタイミングを見計らって(^O^)。
@reiza6939 お芝居と舞踊の間とか、階段踊場のベンチとかがいいかも(笑)。明日ご相談致しましょう。コツを覚えてしまえば楽勝ですからo(^-^)o。
@masato009 立ちの二枚目、美形の女形、三枚目の女形、いずれも素敵な好太郎座長ですが兎にも角にも面目躍如なのはやはり三枚目の立ちだと思います。私もこの作品は初見ですが好太郎座長の魅力が堪能出来る作品である事は間違いないと。ま、二枚目は割と誰でもそこそこ出来るからさ(笑)。