最近読んだ本で、面白かったのが「知の技法」「知の論理」の2冊。
これに「知のモラル」を合わせて、「知」の三部作といわれる。
もともとは東京大学の教養学部の一回生用のテキストとして書かれたものである。
この本は、学問の面白さを感じることができる。
俺も、大学一回生のときにこの本を読んでいたら、もう少しマジメに勉強したように思う。
2冊が面白かったので、残りの「知のモラル」「新・知の技法」を買いました。
出てから結構経っているので、少し内容が古くなっているみたいだけれど、勉強をする面白さというのは十分伝わってくる。
でも、今頃になって(今だからこそ)もっと勉強しておけばと思うようになった。
小学生や中学生の時に、うるさいくらい親が言ってたことを思い出す。
歳とったな~って思う瞬間です。
これに「知のモラル」を合わせて、「知」の三部作といわれる。
もともとは東京大学の教養学部の一回生用のテキストとして書かれたものである。
この本は、学問の面白さを感じることができる。
俺も、大学一回生のときにこの本を読んでいたら、もう少しマジメに勉強したように思う。
2冊が面白かったので、残りの「知のモラル」「新・知の技法」を買いました。
出てから結構経っているので、少し内容が古くなっているみたいだけれど、勉強をする面白さというのは十分伝わってくる。
でも、今頃になって(今だからこそ)もっと勉強しておけばと思うようになった。
小学生や中学生の時に、うるさいくらい親が言ってたことを思い出す。
歳とったな~って思う瞬間です。