
朝から訃報を目にしてショックが隠せません





月曜日の朝、いつものようにペットシッターさんへ光太郎のお散歩予定を確認をLINEしました。
通常であれば即レスを下さるのに、昨日の夜になっても既読にもならず。
色々と電話をすれど連絡つかず。
何とも言えない不安に駆られ、ご迷惑を承知でご自宅まで伺うが、連絡取れず。
今朝になりfacebookで訃報を知ることとなりました。
先週のお散歩終わりには、寒いからと我が家でお茶を飲んで貰って話をしたばかりでした。それだけに信じられない想いでまだ混乱しています。
私自身何度も入院したり、我が家の子達もその度に何度もお世話になり、急なお願いも快く受けてくださる方でした。
ありがとうございます。
どうか安らかにおやすみください。
光太郎も猫の皆さんも、シッターさんに会えなくなってしまったね。
さびしいね。





でも、命ってそういうものなのかも知れませんね。
明日の約束はないものね…。
心よりお悔やみ申し上げます。
そう、生死は表裏一体ですよね
そう思いつつも、割と元気に過ごしている自分の事になると、まさかと言う感覚が強い様な
信じられないんです
また、颯爽とバイクに乗ってやってきて、外でメットを取る間に光太郎が待ちきれずにサンルームへ出て、シッターさんをワンワン急かして
「こうちゃ〜ん」て優しい声で呼んでくれる気がして